今日のお客のF君とM君は、この間二人で行ったソープランドの話をした。
私 「女の子は選べるんか?」
客F「自分のタイプの子を選べるで。僕はポッチャリ系が好きやからそういう子を選んでん」
私 「へえ、ポッチャリ系て、マツコデラックスみたいなんか?」
客F「行き過ぎー。それにマツコデラックスは男やんか」
私 「マツコデラックスと絡んでるとこ想像したら面白いなあ」
客F「やめてーや、マスター。想像したら勃つモンも勃たんわ」
客M「俺に当たった女の子、ヘソピーしてたわ」
ママ「へそピーて何?」
客M「へそピーはへそにピアスをしてる事を言うねん」
私 「へーそー。柿ピーやったら知ってるけど…。それで女の子はボインやったんか?」
客M「そうやなあ、ボインというより小じんまりしてたわ」
私 「小じんまり?俺とこのママや」
ママ「私はナ(無)インや」
私 「(ママは)胸は小さいけど、負けてないで」
客F「どういう事?」
私 「乳は小さいけど乳首は大きい。まるで鶯ボールが二つ胸にくっついてるみたいや」
客F「ほんだら、その乳首が気持ちが良ーなったら『ホーホケキョ!』て鳴くんかいな」
私 「そうや、『鳴かぬなら、鳴かしてみようホトトギス』…豊臣秀吉の気分になるで」
ママ「アンタ、その前に『勃たぬなら勃たせてみせよう』と頑張らんなアカンやん」
私 「そこが問題や。そやから俺、ソープランドに行かれへんねん」
一句:勃たぬなら 勃たせてほしい ソープ嬢
私 「女の子は選べるんか?」
客F「自分のタイプの子を選べるで。僕はポッチャリ系が好きやからそういう子を選んでん」
私 「へえ、ポッチャリ系て、マツコデラックスみたいなんか?」
客F「行き過ぎー。それにマツコデラックスは男やんか」
私 「マツコデラックスと絡んでるとこ想像したら面白いなあ」
客F「やめてーや、マスター。想像したら勃つモンも勃たんわ」
客M「俺に当たった女の子、ヘソピーしてたわ」
ママ「へそピーて何?」
客M「へそピーはへそにピアスをしてる事を言うねん」
私 「へーそー。柿ピーやったら知ってるけど…。それで女の子はボインやったんか?」
客M「そうやなあ、ボインというより小じんまりしてたわ」
私 「小じんまり?俺とこのママや」
ママ「私はナ(無)インや」
私 「(ママは)胸は小さいけど、負けてないで」
客F「どういう事?」
私 「乳は小さいけど乳首は大きい。まるで鶯ボールが二つ胸にくっついてるみたいや」
客F「ほんだら、その乳首が気持ちが良ーなったら『ホーホケキョ!』て鳴くんかいな」
私 「そうや、『鳴かぬなら、鳴かしてみようホトトギス』…豊臣秀吉の気分になるで」
ママ「アンタ、その前に『勃たぬなら勃たせてみせよう』と頑張らんなアカンやん」
私 「そこが問題や。そやから俺、ソープランドに行かれへんねん」
一句:勃たぬなら 勃たせてほしい ソープ嬢