日本時間9月8日13:49頃、メキシコ・チアパス州沖を震源とするM8.2の巨大な地震が発生した。いまだ被害の全貌は判明していないが、各国報道によるとすでに複数の死者が確認されている模様だ。震源に近い場所では建物が激しく損壊しており、地震の影響を受けたメキシコ国民は5000万人以上とみられる。現地では今も大きな余震が続いている上、津波が襲来する可能性も指摘されている。今後、さらに死者が増えることが予想される深刻な事態だ。
画像は「The Daily Mail」より引用
地震国に暮らす日本人にとって、現在メキシコ国民が置かれている状況は、まさに阪神・淡路大震災や東日本大震災の恐怖を改めて想起させるものだ。しかし、その恐ろしい事態が近々日本にも再び襲いかかる可能性が、かつてないほど高まっている。なんと、8日のメキシコ巨大地震は、識者や予言者たちによって事前に“完全予知”されており、“とある法則”に従うと、次は日本で巨大地震(M8以上)が発生することがわかるのだ! しかも、そのXデーとは直近で10月19日と考えられる。取り急ぎ、詳細についてお伝えしよう。
■オランダの地震予知研究者が予言!

フランク・フッガービーツ氏 画像は「EXPRESS」より引用
まず、今回のメキシコ巨大地震の完全予知に成功した人物を挙げる。1人目はオランダの地震予知研究者、フランク・フッガービーツ氏。彼は太陽系の惑星配置という占星術的手法(惑星直列理論)によって、世界各地で起こる数多の大地震をことごとく的中させてきた。
そんな男が9月7日9時25分(UTC:協定世界時)、突如として自らの運営する地震予知サイト「Ditrianum: Global Earthquake Forecasts」のトップページに戦慄の一文を掲載した。曰く「3惑星がほぼ直列状態に至ることにより地震活動が活発化、今日はM7を上回る地震が起きるかもしれない」というのだ。
画像は「Ditrianum: Global Earthquake Forecasts」より引用
場所こそ明示されていないが、それはフッガービーツ氏の予言ではいつものお約束事である。かくして、この“フッガービーツの予言”から約19時間30分後となる現地時間9月7日23時49分(CDT:中部夏時間)、実際にメキシコ南東部をM8.2の巨大地震が直撃したのだ。
■日本の占い芸人も警告していた!

Love Me Do氏
そしてもう1人、メキシコ巨大地震の発生を予知していた人物がここ日本にいる。それは数々の著名人から「あまりにも当たりすぎてドン引きするレベル!」と絶大なる評価を得ている占い芸人Love Me Do氏(通称:ラブちゃん)である。
約20年間にわたり学び続けた占い技術により、過去には東日本大震災や熊本地震の発生、さらにトランプ大統領の就任まで的中させてきたラブちゃん。そんな彼が先月配信のトカナの記事において、「8月31日~9月11日までの間は、魚座のエネルギーが地球に大きく影響してくる」とした上で、「この星回りでは地震にも注意が必要。特に9月1・2・7・8日には注意してほしい」と訴えていた。日本から遠く離れた中南米の地を襲うことになる天変地異を、この男は確かに予感し、警告を発していたのだ。
■環太平洋を時計回りに巨大地震が連鎖!?
では、なぜメキシコでの巨大地震発生後、次は日本でM8レベルの巨大地震が起きると考えられるのか? その根拠は、「リング・オブ・ファイア(炎の輪)」こと環太平洋火山帯の活動にある。この“絶望の連鎖”についても以前トカナが詳細にわたり解説している。

画像は「Wikipedia」より
実は過去、北太平洋に位置しアメリカ大陸とアジア大陸の間を連絡しているアリューシャン列島を大きな地震が襲うと、次に中南米そして日本――と、まるでリング・オブ・ファイア上をぐるりと時計回りに移動するかのように巨大地震が連鎖するケースが見受けられるのだ。
【事例1】
1946年4月1日:アリューシャン列島でM 7.8、ハワイ諸島など太平洋各地で津波を観測。
1946年11月10日:ペルー でM 7.3、死者1,400人。
1946年12月21日:昭和南海地震(M8.0)が発生、死者・行方不明者1,443人。
【事例2】
1957年3月9日:アリューシャン地震(M8.2)が発生。
158年11月7日:択捉島沖地震(M8.1)が発生、太平洋岸各地に津波。
1957年7月28日:メキシコでM 8.0、死者68人。
そして今年7月18日8時34分(日本時間)、アリューシャン列島にあるロシア領コマンドルスキー諸島でM7.8の地震が発生している。さらに今、メキシコで巨大地震も発生してしまった。ここまで上記の事例と瓜二つ、見事なまでのシンクロを見せているではないか。過去のパターンに鑑みると、もっとも早くて中南米の巨大地震から1カ月と11日後に日本をM8レベルの地震が襲っていることがわかるだろう。すなわち、今回のメキシコ巨大地震の発生日から換算すると10月19日というXデーが導き出されるのだ。

イメージ画像:「Thinkstock」より
さて、前述のフッガービーツ氏について言うならば、彼の理論を嘲笑する主流派科学者がいることは事実である。また、ラブちゃんについて言うならば、そもそも「占いなど信じない」という読者がいるかもしれない。さらに、リング・オブ・ファイア上で巨大地震が時計回りに連続する理由について、東日本大震災を機に“目覚めてしまった”との見方もあるが、まだ謎が解明されているわけではないのが実情だ。
しかし本来、メカニズムがはっきりしないからこそ、「信じられない」「単なる偶然だ」と可能性を切り捨てるのではなく、このような現象が発生し得るものとして警戒すべきなのだ。人間は地球のことをすべて理解しているわけではない。“想定”の範囲を狭めてはいけないという教訓こそ、私たちが東日本大震災で多大なる犠牲を払ってまで学んだことではなかっただろうか。あなたの大切な人、そしてあなた自身を守るために、あらゆる事態を考慮して日々防災への意識を新たにすることが今、求められているのだ





