うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

“幻の魚”捕獲

2017-09-23 21:44:55 | 日記

TOKIO城島&山口が再び“幻の魚”捕獲 “釣り名人”嵐・大野もぼう然「これはすごすぎる…」

 今年4月に“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で幻とも呼ばれる「古代サメ・ラブカ」を東京湾で生きたまま捕獲した、人気グループ・TOKIOの城島茂と山口達也が、今度は“神の魚”“幻の魚”として知られる貴重生物「オオカミウオ」を8月末の北海道・オホーツク海で釣り上げたことが、わかった。その模様は、あす24日の日本テレビ系人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!3時間SP』(毎週日曜 後7:00)で放送する。

【別カット】まるで怪獣…巨大な肉食魚・オオカミウオ

 8月末、それは北海道・女満別空港での出来事。『ザ!鉄腕!DASH!!』のロケを終え、東京に戻ろうとしていた城島と山口は、乗り込んだ機内で見覚えのある人物と遭遇。その人物とは同局系『嵐にしやがれ』(毎週土曜 後9:00)のロケを終えたばかりの後輩、嵐の大野智だった。「あれ! 何でおるの?」(城島)、「えっ!? 大野も北海道来ていたの? 何の企画?」(山口)。実はTOKIOの2人も大野も、北海道に来ていた目的は偶然同じ、世界遺産・知床半島の海底100メートルに棲む“北海の親分”こと「オオカミウオ」を捕まえることだった。

 「オオカミウオ」は、硬骨魚綱スズキ目オオカミウオ科に属する海水魚で、全長は約1メートル。歯が鋭く恐ろしげな顔つきからその名がつき、東北地方北部からオホーツク海、ベーリング海の水深50~100メートルの岩礁域に生息する。口には強大な歯が並んでおり、貝類や甲殻類をかみ砕いて食べる巨大な肉食魚で、その怪獣のような見た目から、釣り人たちが一度は釣り上げたいと願う“幻の魚”でもある。

 話しは冒頭に戻り、そんな「オオカミウオ」を釣り上げようと、偶然、全く同じ日にTOKIOと嵐は、世界遺産の知床半島へやってきていたのだ。しかし、残念ながら大野の釣果はゼロ。その手で「オオカミウオ」を釣り上げることは出来なかった。その事を機内で乗り合わせた山口に伝えると「みてよ(笑)この写真」(山口)と、差し出した画面には、1メートルを超える「オオカミウオ」と、その怪魚を釣り上げ、満面の笑顔の城島&山口の姿が。

 2人の持つこの“ヒキ”の強さには、釣り名人として知られる大野も「これはすごすぎる……」と思わずぼう然。しかも、今回の『ザ!鉄腕!DASH!!』知床ロケで城島と山口が釣り上げたのは「オオカミウオ」1匹だけではないという。

 島田総一郎プロデューサーは「オオカミウオは、アイヌの言葉で『チップ カムイ』(神の魚)と呼ばれ、上級者でも簡単に釣り上げることが出来ない魚です。現地の釣り名人からも事前に『あまり期待せず、釣れたらラッキーくらいの気持ちで』と言われていたんですが」と明かしつつも「僕たちスタッフは全員、城島さんと山口さんの『神の手』を信じていました」と満面の笑み。「久々にすごい映像が撮れたので、是非オンエアでご覧になってください」と視聴を呼びかけている。

 また同日の放送では、国分太一とナインティナインの岡村隆史が、沖縄のジャングルに潜む危険な外来種を捕獲して高級イタリア料理にする模様や、DASH島では佳境を迎えるレンガ造りの反射炉の様子を放送する。

見た~いけど見れない 

 


爆発か自然地震か!?

2017-09-23 21:39:46 | 日記

北朝鮮で揺れ 爆発か自然地震か 情報錯そう

 
韓国気象庁によると、23日午後5時29分(日本時間同)ごろ、北朝鮮北東部でマグニチュード(M)3・0の揺れが観測された。これに先立ち、中国地震局も、北朝鮮付近で同じ時間にM3・4前後、震源の深さ0キロの地震を探知し、爆発と推定されると速報した。北朝鮮が7回目の核実験を実施した懸念が強まったが、韓国気象当局は「自然地震の波形だ」としており、情報は錯綜している。

 北朝鮮は今月3日に「大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載用の水爆実験」と称し、6回目の核実験を強行。今回観測された地震波はその時のM6・1を大きく下回っており、核実験だったとしても失敗した可能性がある。

 北朝鮮メディアは23日午後7時の時点で、核実験については報じていない。
 

9400人避難!!

2017-09-23 07:38:40 | 日記

噴火可能性で9400人避難=インドネシア、警戒レベル最高に―バリ島

 

 インドネシア国家防災庁は22日、バリ島東部アグン山(3031メートル)に噴火の可能性があるとして、これまでに付近の住民約9400人が自主避難したことを明らかにした。

 火山災害当局は同日、噴火への警戒レベルを最高位に引き上げた。

 アグン山では、8月以降火山活動が活発化。火山性地震も頻発したため、当局は18日、警戒レベルを引き上げ、火口近くの住民に避難勧告を出した。22日には勧告範囲を火口から半径9キロ以内と北部、北東部、南東部、南南西部では同12キロ内に拡大し、住民や登山客に避難を呼び掛けた。

 ただ、現時点では航空便は通常通り運航している。 

航空便が運行してるとは・・・・・

“秋カビ”に要注意

2017-09-23 07:34:03 | 日記

今年は“秋カビ”に要注意…夏の長雨で増殖

 
 今年は、夏の長雨で秋にカビが増殖しやすい環境になっていると専門家が指摘していて、話題になっている。梅雨に生えやすいイメージのカビだが、実はこの時期、梅雨と同じくらいカビが生えやすいという。“秋カビ”に気をつける場所や対策は。

     ◇

 この夏は雨が降り続き、都心などでは記録的な日照不足に。その影響で、今年の秋はカビが多くなる可能性があると、千葉大学・真菌医学研究センターの矢口貴志准教授は指摘する。

 矢口准教授「例年と比べると(地域によっては)夏が涼しくて雨が多かったですので、例年よりもカビが増えやすい状況にあると思います」

     ◇

 「秋カビ」が生えやすい場所について、ダスキンサービスマスターの小松拓也さんに聞いた。

 まず注意したいのは、夏場に活躍したエアコン。

 小松さん「よーく見てみると、ファンの部分にカビが生えています」「カビというのは冷房を使った後に生えることがあります。(Q:まさにこの時期に生えやすい?)生えやすいです」

 夏、冷房を使った後は内部にカビが生えやすく、掃除をしないまま冬に暖房を使うと、アレルギーの原因にもなるカビの胞子が室内に蔓延する可能性があるという。

 さらに、「秋カビ」に注意したいのは浴室。

 小松さん「こちらのシャンプーボトルをどかすと、このようにピンクのカビの予備軍が発生しております。水はけの悪い部分というのはカビが発生しやすいです」

 一見きれいに見える床にも、ブラックライトを当てると、カビの菌糸が含まれるとみられる汚れが白く浮き上がった。

     ◇

 もしカビが生えてしまったらどうすればいいのだろうか。小松さんによると──

 (1)半分にちぎったティッシュをねじり、半分に折ってこより状に
 (2)浴室用のカビ取り剤を吹きかける
 (3)作ったこより状のティッシュを重ねて張り付ける
 (4)その上から、もう一度、カビ取り剤を吹きかける

 こうするとカビに洗剤が浸透しやすくなり、10分ほど放置すると、カビが取りやすくなるという。

 小松さん「年末までお掃除を持ち越さずに、この秋の時期、カビの生えやすい時期に、先に徹底的にお掃除するのがポイントだと思います」

     ◇

 なぜ秋にカビが繁殖するのか。

 矢口准教授「秋になると気温と湿度がちょうど梅雨時と同じようになることがあるので、カビが生えやすい状態になります」

 カビが生えるには、温度と湿度、それにホコリなどの栄養源が必要だという。

 矢口准教授「カビの栄養源になるホコリなどをまめに掃除して取り除くことによって、カビが繁殖しないような状況をつくることが必要です」「秋の方が梅雨時に比べると晴れている日が多いですので、外の乾いた空気を取り入れることで換気をよくしてやるといい」

     ◇

 秋カビは意外なところにも。都内のクリーニング店でこの時期、多く持ち込まれるのが、カビの生えた服。国際クリーニング営業部の横山和明課長によると──

 横山課長「今8月・9月は気温も高いですし、台風とかの影響で湿度が上がる。着用した衣類をそのまま保管されると、カビが生えてしまう」

 この時期、着た後の衣類をそのまま湿気がこもるクローゼットに入れると、汚れや食べこぼしからカビが生えてしまうという。

 横山課長「一度着用したスーツは、そのままクローゼットにしまわれずに、一度陰干しをしていただいて、ブラッシングをしてもらう」

 夏物は、カビの栄養源となる汚れをしっかり取ってからしまうことが大切だという。

     ◇

 カビは目に見えていない場所でも注意が必要だという。例えば、きれいに見える浴室の壁について、カビがいないか日用品メーカーが調べたところ、実は多くのカビの菌がいたことがわかった。

 空気中に飛んでいるカビの胞子は、拡大した写真でもほとんど目に見えないが、カビの生えやすい浴室の壁などにこれらがつくと、菌糸を伸ばして成長し、目に見えるようになる。ここまで成長すると完全に除去するのも難しくなるという。

 専門家は、風呂からあがるときには水切り用のスクイジーで水を切る、カビの栄養源となる石けんカスなどを洗い流す、といったこまめな掃除を、カビが見えないうちからしておくことが大切だとしている。

 カビといえば梅雨の時期のイメージだが、秋も要注意だということがわかった。カビが原因で病気になる可能性もあるので、注意したい。
 
実践してみたいと思います。