うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

巨大地震の余震

2017-10-07 07:56:34 | 日記

福島で震度5弱 巨大地震の余震 今後も注意を

6日夜遅く、福島県沖を震源とする地震があり、福島県楢葉町と川内村で震度5弱の揺れを観測しました。この地震について、気象庁は、6年前の東北沖の巨大地震の余震だとしたうえで、引き続き今後の余震活動に注意するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、6日午後11時56分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、震度5弱の揺れを福島県楢葉町と川内村で観測しました。

また、震度4の揺れを福島県の福島市や郡山市、いわき市、白河市など、宮城県の名取市、岩沼市など、それに茨城県笠間市や栃木県の大田原市など、東北と関東の各地で観測しました。このほか、震度3から1の揺れを、北海道や東北、関東甲信越、それに静岡県の広い範囲で観測しました。

気象庁の観測によりますと、震源地は福島県沖で震源の深さは53キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されています。この地震による津波はありませんでした。

気象庁の松森敏幸地震津波監視課長は、記者会見で、「揺れの強かった地域では、落石やがけ崩れなどが起こりやすくなっている可能性があるので、今後の地震活動に注意してほしい」と呼びかけました。

また、今回の地震は6年前の東北沖の巨大地震の余震だとしたうえで、「きのうは、福島県沖でマグニチュード6.0の別の地震が発生するなど、余震活動は依然として活発なので、引き続き注意してほしい」と呼びかけました。

ズーと続くのか・・・・・・


秋の夜空

2017-10-07 07:15:50 | 日記

10月は流星群観測のチャンスがいっぱい!三連休を楽しみに!

りゅうざ
スウエーデンで2011年に観測されたりゅう座

 10月は中旬にかけて3つの流星群が見ごろを迎える。今週末の三連休には「りゅう座」、10日以降は「おうし座南」と「オリオン座」が目白押しだ。ふけゆく秋の夜長は、天文ショーを楽しんでみてはいかがだろう?


 日本では「ジャコビニ流星群」の名で知られる「りゅう座流星群」。国立天文台によると、今年は8日の日の入り後から、月の出までの1時間程度が観測のチャンス!条件が良ければ、1時間あたり4つ程度の観測が期待できるという。

 

 また、三連休明けの10日は「おうし座南流星群」の活動が最も活発となる「極大」を迎える。おうし座流星群は放射点が南と北に分かれていることから、それぞれ南群、北群と呼ばれていて、南群は今月中旬から下旬にかけて、北群は来月12日が見ごろだ。流星は一晩中流れているが、放射点が高くなる午後9時以降が好条件。

 


 さらに21日前後はオリオン座流星群も見ごろを迎える。極大は21日の土曜日なので、夜更かしするには最高だが、前後4〜5日間は見られるのでお見逃しなく。国立天文台によると、流星は午後10時ごろから流れ始めるが、放射点が高くなる真夜中過ぎからが観察に適しているとか。

 

 従来は、流星は1時間あたり20個以上出現することはなかったが、2006年には突然1時間あたり60個〜100個観察されたという。これは母天体のハレーすい星から3000年前に放出された塵によって流星数が増加したものだと考えられている。今年の予測は1時間に5個程度だというが、何が起こるかわからないのが宇宙のロマン。


大量のスズメバチ

2017-10-07 07:09:01 | 日記

電動車いすの女性 大量のスズメバチに150か所刺され死亡

先月、愛媛県大洲市で電動車いすで帰宅途中の87歳の女性が、およそ50分間にわたって大量のスズメバチに襲われ、およそ150か所を刺されて死亡していたことがわかりました。

消防によりますと、先月11日の午後4時ごろ、大洲市長浜町で近くに住む菊地チヱ子さん(87)がスズメバチに刺されたと通報がありました。
およそ15分後に救急隊員が駆けつけたところ、菊地さんに大量のスズメバチが群がっていて近づけず、レスキュー隊を要請するとともに、スズメバチが減ったのを見はからって菊地さんを救助しました。
菊地さんは病院へ搬送されましたが、およそ50分間にわたって全身およそ150か所を刺され、翌日死亡したということです。

菊地さんは市内の福祉施設で通所サービスを利用した帰りで、施設によりますと、菊地さんは送迎の車を降り、職員の付き添いを受けながら電動車いすで帰宅する途中に大量のスズメバチに襲われたということです。

現場は山あいの集落が点在する地域で、近くの空き家の軒下にはスズメバチの巣があったということで、施設の職員もハチに刺され、菊地さんに群がったハチを追い払うことはできなかったということです。

大洲地区広域消防事務組合消防本部は「通報を受けた段階では安全な場所に移動していると判断し、必要な装備を持参しなかったため救助に時間がかかった」と話しています。

厚生労働省によりますと、スズメバチなどに刺されて死亡する人は全国で毎年20人前後いて、去年は19人が死亡したということです。


巨大ニシキヘビ

2017-10-07 07:03:21 | 日記

男性襲った巨大ニシキヘビ、住民たちに食べられる インドネシア

 
男性襲った巨大ニシキヘビ、住民たちに食べられる インドネシア

インドネシア・スマトラ島のバタンガンサル地区で、殺された巨大なニシキヘビのそばに集まった住民ら。

【10月4日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島で、男性警備員が巨大なニシキヘビに腕をかまれて切断寸前となったが、同僚らに助けられた。警察幹部が4日、明らかにした。その後ヘビは地元住民たちに殺されて食べられてしまったという。

 ロバート・ナババン(Robert Nababan)さん(37)は先月30日、同島バタンガンサル(Batang Gansal)地区にあるパーム油の農園を巡回中、路上でヘビと遭遇した。

 AFPの取材に応じた地元警察の幹部によると、「ニシキヘビは全長7.8メートルで、信じられないほど大きかった」という。

 ヘビが好物だというナババンさんはヘビを捕まえて麻袋に詰め込もうとしたが、反撃に出たヘビに左腕をかまれ、切断寸前となった。しかし、同僚の警備員と地元住民数人が木でヘビを殴るなどしてナババンさんを助け、ナババンさんは近くの町の病院に搬送された。

 その後、地元住民たちはヘビを殺して死骸を村内でさらし者にし、さらにフライにして食べて楽しんだという