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UFO隠蔽情報

2017-10-19 08:15:33 | 日記

UFO隠蔽情報をインターネットで公開!「ディスクロージャー・プロジェクト」

主にアメリカ空軍によるプロジェクト・サインやプロジェクト・グラッジ、プロジェクト・ブルーブックなど、UFOや宇宙人については多くの調査・研究がなされたが、目撃数や証言の多さに反してUFOの正体は不明とされたり、実際に地球外生命体が来ているかは疑わしいという結論が出ることが大半であった。

しかし、その結論が出てもなお、UFOや宇宙人の目撃証言は報告され続けており、中には政府要人が証言することもある。よってこれらの背後には、何らかの隠蔽工作が存在するのではないかとする見方もある

ディスクロージャー・プロジェクトとは、そんな軍や政府関連の人々からUFOに関する証言や計画を聞き出し、世に情報公開を行うという民間団体による公開プロジェクトである。

設立は1993年、代表のスティーブン・グリア氏が地球外知的生命体に関する研究の後援を行った事に発する。協力し調査を行った結果、これらの得た情報を記録して保管し公開すべきと考えた彼は「ディスクロージャー・プロジェクト(The Disclosure Project)」を設立し、報道陣を介し多くの人々に隠蔽されていたUFOや地球外生命体、彼らが用いている技術等を人々に公開すべきだという結論に至った。

なお、彼が公開している調査資料では数十人が実名を上げて証言しているが、他にも数百人を下らない人々からの証言を得ているという。

ディスクロージャー・プロジェクトは2001年5月9日にアメリカはワシントン市のナショナル・プレス・クラブにて、軍や企業、政府関係者ら約20名以上を含めたUFO情報暴露に関する全米規模の記者会見が行われた。この放送はアメリカのみならず他国からも注目されインターネット中継もされた。

しかし配信開始から約1時間は配信環境が悪く、何らかの妨害を受けた?とされている。


サケ1000匹以上

2017-10-19 08:05:10 | 日記

上流へ命を運ぶサケ1000匹以上 北海道・奥蘂別川で群れひしめく

 
ドローンの下 くっきり

 【斜里】晩秋を迎えたオホーツク管内で今年も多くのサケが産卵のために生まれた川に遡上し、斜里町奥蘂別(おくしべつ)川では千匹以上が群れになって泳いでいる。

<ドローン撮影>母なる川にサケ帰る 斜里

 同川には河口から500メートルほどの地点に魚止めが設けられ、サケたちは支流の海別(うなべつ)川を経て、川とつながるふ化場へ導かれる。小型無人機(ドローン)を飛ばすと、水面下に無数のサケがひしめき合って上流を目指す様子がはっきり見えた。

 北見管内さけ・ます増殖事業協会は、同川ではここ10年平均で約3万匹のサケを捕獲している