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新種のクリオネ

2017-10-15 07:18:51 | 日記

新種のクリオネ 見つかったのは意外な場所 富山大学

 
ハダカカメガイ(クリオネ)
日本海固有水から採集されたハダカカメガイ(クリオネ) (写真提供:北海道蘭越町貝の館・富山大学)

 富山大は12日、富山湾内の広範囲でクリオネ(ハダカカメガイ)の新種を発見したと発表した。これまでクリオネは、日本の近海においてはオホーツク海沿岸でしか確認されていなかったため、日本海で見つかったというニュースには驚きの声があがっている。 

 

 新種のクリオネは、10月初旬、富山大学理学部が野外実習時に海底から引き上げたプランクトンネットに、100匹ほど発見された。実は2016年8月の実習の際にも、「それらしいもの」がいるとの目撃があったが、個体数が少なく、特定にはいたっていなかったという。

 

 さて2016年に、約100年ぶりに当時の新種(4種目)のクリオネ「ダルマハダカカメガイ」が発見され、ハザードラボでも取り上げたのをご存じだろうか。

 

【過去記事】氷の妖精クリオネ 100年ぶりに見つかった新種は「まるでダルマ」

 

 今回見つかった新種(5種目)のクリオネは、見た目こそ「ダルマハダカカメガイ」に似ているが、サイズは0.5〜5ミリメートル程度と小さく、既知の4種類とは遺伝的アプローチも異なっているという。 日本海固有種の可能性があり、現在、北海道蘭越(らんこし)町「貝の館」の館長でクリオネの専門家でもある山崎友資氏の元で、研究が進められている。

 

 今後の研究では、クリオネの生態解明だけではなく、海の温暖化や酸性化が海洋生物へ及ぼす影響の評価も可能になるのではないかと期待されている。

 

 また、わざわざ北極へ足を運ばなくても、陸地から10キロメートルほど沖へ出た日本海でクリオネを捕獲できるようになるということは、日本海をモデルに「手軽に地球規模の現象を予測できる」ことにつながるのだ。5ミリのちっちゃなクリオネを発端に、びっくりするほど大きな謎が解明されるかもしれない。

かわいい~

  ダルマハダカカメガイ

ジャニーズの圧力

2017-10-15 07:07:09 | 日記

元SMAPの3人を起用できないのはジャニーズの圧力・報復が怖すぎるから! 「すべてはNHKの出方次第」関係者が暴露!

 
 
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 香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人は、今年9月にジャニーズ事務所を離れ、ともに新たな事務所で活動を開始した。退所が発表された時には異例とも言えるジャニー喜多川社長のコメントも発表されるなど、温かく送られた印象もあるが、やはりこの元ジャニーズ組を使うのはどこのメディアも腰が引けていると聞く。

 果たして、今後3人に新たな仕事で声をかけるメディアはあるのだろうか。業界関係者に話を聞いた。

「テレビに関しては地上波の民放各局はどこも及び腰のままですね。WOWOWなどスポンサーを気にしない局ならば何も恐れずに使うかもしれませんが、地上波はまだわかりません。ただ、NHKは大いに可能性があるとの声もあります

 地上波各局が様子を見ている中、NHKは前向きということか。

「前のめりというほどではありませんが、業界内ではテレビ局の中で最初に手を出してほしいといわれています。本音ではどこの局も3人それぞれ起用したいのですが、最初に手を挙げると角が立つ恐れがあると思っているんです。無論、明確な圧力があるわけでもないですし、今後も何もないかもしれませんが、それでも怖いんですよ。しかし、最初にNHKが手を挙げてくれれば、2番目や3番目で他局も使いやすくなるので、民放としてはNHKに期待しています」

 NHK側に動きがあるわけではないようだが、民放はいずれもNHKに先陣を切ってほしいと望んでいるようだ。

「NHKは公共放送で、仮にジャニーズにちょっとぐらい睨まれても揺るぎません。そのため、NHKが一番角が立たないんです」

 たしかにNHKが相手ならばジャニーズ事務所といえども何も言えないのかもしれない。しかし、仮に出演がかなったとして、どんな番組への出演を制作サイドは期待しているのか。

「もちろん、無難なのはドラマですが、各局とも狙っているのはドキュメンタリー番組へのキャスティングですね。NHKでいえば『プロフェッショナル仕事の流儀』でしょうね。民法ではかなうかどうかは別にして、『情熱大陸』(毎日放送系)は出演してほしいキャストだと思います。また、ドキュメントとなれば騒動を語ることにもなりますが、テレビ局としては話題性があるので、それを狙っています」(同)

 かなうかどうかは別にしても、たしかにインパクトのある内容だ。

 明確な圧力はないと聞けたものの、それでも事務所の威光を恐れているのがテレビ局の現状のようだ。仮に圧力があったとしてもそれに負けずに頑張ってくれることを願うばかりだ。

新しい道を進もうというのに、なぜ見守ってあげないのかなあ


謎の発光物体!

2017-10-15 07:02:23 | 日記

火山噴火の前兆!?イエローストーン国立公園で捉えられた謎の発光物体!

 

アメリカ有数の景勝地にして大規模な火山地帯でもあるイエローストーン国立公園。約9000平方キロにも及ぶ広大な大地には、自然の生み出した美しい光景が広がっている。

そんなイエローストーン国立公園で、先日観光客が撮影したある映像が話題を呼んでいる。今年の6月9日にイエローストーン国立公園を訪れた観光客が撮影したものなのだが、明るく光る発光物体が空に出現したかと思うと、スピードを上げて飛び去っていくのである。まるで意思をもって飛行しているようにも見えるため、UFOではないか?と騒ぎになったのだが、専門家からはある意見が出てきている。


再噴火

2017-10-15 06:49:10 | 日記

新燃岳が再噴火 噴煙2300メートル、引き続き警戒を

新燃岳が再噴火 噴煙2300メートル、引き続き警戒を

 鹿児島、宮崎両県にまたがる霧島連山・新燃岳が14日朝、再び噴火し、噴煙が高さ2300メートルに達した。11日に発生し、13日にいったん収束した連続噴火の最高高度2000メートルを超えた。鹿児島地方気象台は「今後も噴火を繰り返す」とみて、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、引き続き警戒を促している。 気象台によると、噴火は14日午前8時23分ごろ始まり、その後も断続的に発生。午後は火口上空に雲が掛かり、噴煙の高さは確認できなかった。降灰は宮崎県側を中心に、霧島市や曽於市でも確認された。噴石や火砕流は確認されていない。 噴火に伴う火山性微動が続き、山体が収縮する傾向もないため、活発な火山活動が続いているとみられる。
15日朝になっても噴火が続いていると見られます。気象台は、噴火警戒レベル3を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。