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大寒波のフロリダ

2018-01-07 08:31:44 | 日記

大寒波のフロリダ イグアナは木から落ち カメ・マナティーが凍死寸前

 

 南フロリダ州では1月3日から4日にかけて平均気温が4℃以下と冷え込み、あまりの寒さで動けなくなったイグアナが木から相次いで落下。通行人の頭や肩のうえに落ちてくるケースも報告されているという。

 

 SNSに投稿されている写真を見ると、仰向けでひっくり返ったイグアナは完全に死んでいるように見えるが、マイアミ動物園のコミュニケーションディレクター、ロン・マギルさんによると、死んでいないという。

 

「イグアナのような変温動物は、外気温が下がると代謝が悪くなるため、無駄なエネルギーを消費しないよう動きを止めます」と説明し、木の上にしがみついていられなくなったため落下したが、1〜2日もすれば、ゆっくりと身体機能が戻ってくるだろうと話している。

 

 同じ変温動物では、テキサス州のサウス・パドレ島でも数百のウミガメが凍りついているのを国立公園の職員らによって救助され、復活するまで子供用のビニールプールで温水に入れている。

 

 また28年ぶりに雪が降ったフロリダ州タラハシーでは、クリスタル・リバーの水温が下がって、野生のマナティーが身を寄せ合っているという。多くが低温のショックで体調を崩しており、数頭は死んでしまったという。

マナティー
フロリダ州の川ではマナティーが身を寄せ合っているのを、野生動物保護組織が見守っている
ウミガメ
凍りついて動けなくなったウミガメを保護するボランティアの人たち
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元CIAが衝撃暴露!

2018-01-07 08:26:11 | 日記

「月には2億5000万人の人々がいる!」元CIAが衝撃暴露! 月面の激ヤバ建造物や宇宙人基地の謎!

 

 元CIAパイロットでUFO研究家のジョン・リア氏の口から驚きの証言が飛び出した。なんと、月には2億5千万人の人々が住んでいるというのだ!

「あなた方は月について見聞きしたことは全て嘘です」――2007年、パブリックレクチャーの壇上でリア氏はそう声を荒げた。リア氏のウェブサイトをみてみると、これまでの研究成果である無数の“異常な”月面写真が掲載されている。これらの研究をもとに、月に2億人以上の人々が住んでいると確信したのだろう。

 リア氏によると、NASAなどが公開している月面写真で月面の建築物が確認できないのは、プロジェクションにより月の表面が隠されているから、とのことだが、これまでトカナでも報じてきたように、未解明の奇妙な月面写真はいくつも存在する。UFOから人工的な構造物、住居らしきものまで様々だ。ご存知のように、NASAは巧にこれらの異常を無視・隠蔽しているが、たとえば、中国の月面探査機・嫦娥3号(じょうが3ごう)が昨年12月に撮影した月面画像には“建造物”らしきものが写っているのだ。

「月には2億5000万人の人々がいる!」元CIAが衝撃暴露! 月面の激ヤバ建造物や宇宙人基地の謎!の画像2
画像は「UFO Sightings Daily」より引用
「月には2億5000万人の人々がいる!」元CIAが衝撃暴露! 月面の激ヤバ建造物や宇宙人基地の謎!の画像3
画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、これらは人類が月に建造したものだと考えているという。建造の真意は分からないが、NASAが長年にわたり月面の構造物を隠し続けてきた動かぬ証拠と言って良いだろう。

だが、リア氏によると、月に住んでいるのはヒューマノイドエイリアンともいうべき、人間型の地球外生命体であり、それらの中には“グレイ”も存在するとのことだ。では、今回撮影された建物も宇宙人らの住居ということだろうか?

 あるいはこうも考えられるだろう。2009年秋、NASA無人探査機「エルクロス(LCROSS)」が時速9,000キロもの速度で激しく月面衝突したが、これには別の目的があったかもしれないと噂されている。

「エルクロス」は、約2.2tの第2段ロケット「セントール」を月の南極に位置する「カベウス・クレーター」に向け発射。これは、表向き純粋に科学的な理由からだったが、UFO研究家らは別の可能性を指摘している。なんと、カベウス・クレーター内には、正方形に近い人工的な構造物が存在し、セントールはそれをターゲットにした「核ミサイル」だったというのだ。つまり、米政府の新の狙いは、宇宙人基地の破壊だったということだ。

 よく言われているように、米政府とNASAは月面の宇宙人基地の存在をずっと前から知りつつ、それらを公表することなく、破壊しているといわれている。もしかしたら、これらの建造物は月面の人類基地であり、宇宙人らと血で血を洗う地上戦を繰り広げているのかもしれない。以前トカナがオカルト界の重鎮・並木伸一郎に取材した際には「アポロ11号のクルーたちが月の裏側で“囚われた人間たち”を目撃していた」ことが語られていたが、これはアブダクションされた人間ではないかとも考察されていた。

 月の不思議はますます増すばかりであるが、いつか全ての真相が明らかになることに期待したい。

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安定した天才?

2018-01-07 07:25:11 | 日記

トランプ大統領「私は精神が安定した天才」暴露本に対抗しツイート

ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は6日、ツイッター(Twitter)投稿で「私はとても(精神が)安定した天才だ」と自賛した。米国では5日、トランプ大統領の精神状態に疑いを投げ掛ける暴露本が出版されていた。

 トランプ大統領は6日早朝の連続投稿で、「人生を通じて、私の最も大きな長所は、安定した精神と、そして、何というか、とても頭が良いということだ」「私は大成功を収めた実業家からトップのテレビタレントとなり、そして(初めての挑戦で)米国の大統領になった。私が思うに、これは頭が良いというよりも、天才と呼ぶに値するだろう……しかも、その点で非常に安定した天才だ!」とした。

 米ホワイトハウス(Whitehouse)はジャーナリストのマイケル・ウルフ(Michael Wolf)氏による新刊の暴露本「Fire and Fury: Inside the Trump White House(仮訳:炎と怒り―トランプのホワイトハウスの内側)」に対し、強硬な反発姿勢を取っている。トランプ政権は同書の出版差し止めに動いたものの、出版社は発売を5日に前倒しした。

 トランプ氏は6日、大統領専用の別荘キャンプデービッド(Camp David)で、共和党の議会幹部や閣僚らと今年の中間選挙に向けた党の優先課題について協議した。一連の投稿はこの会合に先立ち行われた。

自分を天才という人も、珍しい

本当の天才は、そんなことは言わないと思いますが・・・・・

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