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磁場??

2020-05-29 11:54:01 | 日記

南米大陸とアフリカ大陸の間に位置する南大西洋で磁場が弱まってきている。これが原因で人工衛星や宇宙船の通信が途絶えたり、故障を起こす恐れがある。ライブ・サイエンスが報じている。

コンパスやGPSは、地球の磁場を検知することで正確に作動する。また、磁場は恐ろしい太陽風が地球にぶつかるのを防いでいる。そのため磁場の変動は我々の生活を大きく左右するものになり得る。

専門家らによると、磁場の弱体化により人工衛星や国際宇宙ステーションとの通信が途絶えたり、周回中の衛星が技術的な問題に直面する恐れがあるという。

磁場の弱体化は、北極と南極の磁極の逆転が起こる前兆とも言われているが、単に一時的な変動の可能性もある。ちなみに前回の地磁気の逆転は、78万年前。

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第2波 北九州市

2020-05-29 07:35:00 | 環境汚染
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2病院でクラスター発生か、北九州市で21人感染…市幹部「非常に厳しい状況」

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 国内では28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに63人確認された。このうち21人は北九州市で、同市の1日あたりの感染者としては、4月1日と並んで最多となった。 【写真特集】新型コロナウイルス 再開するその時まで  市によると、21人には2病院の医療スタッフら計11人が含まれており、両病院でクラスター(感染集団)が発生したとみられる。感染経路不明は4人だった。  市内では先月30日から感染者ゼロが続き、今月14日には福岡県の緊急事態宣言が解除された。その後の23、24日に各3人、25日に6人、26日に2人、27日に8人が確認され、6日間連続の感染者の累計は43人に上った。  西村経済再生相は25日の記者会見で、宣言の対象地域に再指定する際の判断について、「4月7日に宣言を発令した時よりも厳しい目で見ていく」と述べ、「直近1週間の新規感染者が人口10万人あたり5人以上」などの目安を示した。  北九州市は、28日までの1週間の新規感染者が人口10万人あたり4・59人。28日に記者会見した市幹部は「第2波の入り口で、非常に厳しい状況だ」と述べた。  一方、東京都内では新規感染者が15人判明した。1日あたり15人以上となるのは今月14日(30人)以来、2週間ぶり。北海道では7人の感染が確認された。

暖かくなったら減少するはずでは・・・・・

またコロナ菌変異してる

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