筆の足跡

日々の出来事と趣味のお絵描きの記録です。

妄想BUMPの世界 7

2009年02月03日 | BUMP


「ハンマーソングと痛みの塔」
この曲はギターのイントロで始まります。
2小節のギター、
それからシンコペーション裏拍でドラムが入って2小節。
そしてふじくんのボーカルが入ります。
少し経ったところで「あれ?」っと思う。
「裏で入ったドラムがいつの間に表に??」

なんてことはない、ギターが裏拍で始まっていて、
ドラムは初めから表だったというだけなんですけどね。

いつもいつもこの微妙な感覚のズレを楽しみながら聴く曲です。

ところで今年のふじくんはどうしちゃったのでしょうか?
リスナーからの「寂しい夜の過ごし方」という質問に
ちゃま(ベース)の
「ヌクのはあたりまえでしょ」って……。
キャーキャー、「ヌク」って……なんて露骨な言い方!

そ、それは許すとして、(いや許せませんけど、彼の下ネタ好きは有名だから)
それを受けてのふじくんの台詞!
「自分を慰めるとか、そういう言い方……」ってなんですか!
言い方の問題じゃありません!
そっちも充分下方向むいてますって!
新年早々、乙女路線から脱却ですか!

ひろくんまで「その後で襲ってくる淋しさみたいな……」って……。
そのあとで余計淋しくなるってことですか?(興味しんしん)

今年のBUMPはエロ路線で決定ですか?
ああ、男の子たちが4人も集まるとこういうお話になるんですかね~。
一応深夜とはいえ、ラジオの電波に乗っているんですけど。

まあ、三十路手前ですもんね~。(三十路手前でもBUMPは男の子!永遠の少年です!)



……淋しい夜は二人で慰め合ってください。