仕事から離れてちょうど半月。
私がいなくても特になんの支障もなく仕事は引き継がれているようです。
なんだか寂しいような・・・でもやっぱりホッとしている気持ちの方が大きいかな
仕事を辞めたら家で猫さんたちと一緒にダラダラするんだろうな~とみんな思っているんだろうな。
私もそう思っていたんだけど、今まで気になっていながらも手を付けずにいたことに少しずつ取り掛かったり、お買い物をしたり調べものをしたりしていると、なんだかんだであっという間に1日が過ぎてしまう・・・家事スキルが低いため要領が悪いのでありんす
ま、でもマイペースでやっていきましょ。
先日、同じ日に職場を去った同僚と、職場に残っている同僚と女子会をしてきました
さすが(元)女子の集まり、話は尽きることがありません
閉店時間まで居座り、お店を出て駐車場でまた少しおしゃべり。
その時に職場に残っている同僚の女性からお花をいただきました
思いもかけないプレゼントにビックリ
長く勤めてたのに最後の挨拶もないのもひどいし、いつも退職者の花束の手配をしてくれたのに、最後にお花がもらえないなんてみんなひどすぎるよね
そういって彼女1人で買ってくれたお花をくれたのでした。
そんなことを気にしていてくれたんだ・・・と思ったら涙がボロボロ出てしまいました。
お花も嬉しかったけど、その気持ちがただただ嬉しかったありがとう
確かに私たち(2人)が最後の日、退職者はみんなの前で挨拶をし、花束をもらうのが恒例になっていたのに、挨拶の機会すらなくフェードアウト。
最終日が中途半端な日ということと、大ベテランの嘱託さんが数日体調不良でお休みだったため、事前に花束手配に動く人もなく、ダメ課長はなんでも言われなければ気が付きもしないお方なので仕方ないのです(-∀-`; )
ショックだったのはその大ベテランの嘱託さんが上司のパワハラでとうとう病んでしまい休職するとの話が・・・。
4月に入って上司のパワハラの攻撃対象が数人減ったため、彼女へ集中してしまったようです
彼女のことを嫌っている某嘱託が1年かけて上司にネガティブキャンペーンを活発に行っていて、その都度上司はその情報を本人に確かめもせず一方的に悪者と決め付けパワハラ攻撃をするという・・・アホか。
某嘱託は嫌いな人を陥れることに成功し、小躍りしていることでしょう。
もっと色々書きたいことはあるけれど、とりあえずここでストップ。
今はただ休職してしまった嘱託さんのことだけが心配です
私と違って彼女の抜けた穴は大きいため、周りの人の負担も心配ですが、恨むならパワハラ上司を恨んでね