9月14日(日)北押原地区青少年育成市民会議の事業「クリーンマナーアップ作戦」が実施されました。
これは、公共施設などの清掃作業を通して、マナーの意識向上と、児童生徒と地域の交流を促進する目的で行っているものです。
受付開始とともに、続々と参加者が・・・・
今年は、21日(日)に行われる「泣き相撲」を前に、生子神社とその周辺を清掃しました。
地区内の小・中高校児童生徒、育成会など約200名の参加者でした。
仲田一夫会長のあいさつで始まり
企画運営していただいた「事業推進部会」のメンバー
左から、荻原順子さん、金子政市部会長、高内良介さん、兼目千恵子さん
高木善夫さん、見目博克さん
・・・そして作業開始
結構、広範囲を清掃・・・
汗だくで集めた清掃作業の成果とともに記念写真・・・・
鹿沼農業高校の生徒は、土俵作りにも参加しました。
作業を終えて、ホットひと息・・・・そして
地元語り部による民話をきいて・・
「栃木のうまいそばを食べる会」のメンバーによる手打ちそばをご馳走になりました。
大量の手打ちそば、作業も大変!
樅山町婦人会の皆さんにも協力いただきました。 次々とおそばが茹で上がり・・・
最後は、おいしい手打ちそばをいただきながら、ビンゴゲームで盛り上がりました。
参加いただいた皆さん、企画運営いただいた事業推進部会の皆さんお疲れ様でした。
これで、気持ちよく「泣き相撲」に来られる方を迎えることができます。