鹿沼市デジタル・コミュニティ推進協議会

“花と緑と笑顔のあふれる地域づくり”を目指して、身近な地域や生活に密着した情報を発信します。

泣くが勝ち!なんですが・・・

2008-09-22 | 北押原

「生子神社の泣き相撲」に行ってまいりました!

人出がすごかったです!
新聞によると1500人の赤ん坊が参加したそうです。



最近はちょっと有名になったらしくて
他県からの参加者も多いみたいですね

で、我が家の娘達はというと、
皆様のご配慮もいただきまして双子姉妹対決が実現しました!

ばあちゃんお手製の祭り半纏を着て気合十分・・・のはずが、
片方は指くわえてるし、
もう片方は土俵下まで居眠り状態だったんで
やる気ゼロ!でした。


取組後に行司さんと記念撮影したんですけれど、 



見てのとおり超グロッキーな不機嫌状態でした。
行司さん、ごめんなさい!

そして地域の伝統行事を守ってくださっている地元の皆様、
本当にお疲れ様でした!


下奈良部町「さといもの会」発足!

2008-09-22 | 北押原

9月15日(月)敬老の日に、奈良部町生活センターで、第一回下奈良部町さといもの会が開催されました。

※高齢者サロン「さといもの会」の名前の由来は・・・

 さといもは、親イモに寄り添うように、小イモ、孫イモとたくさんのイモができることから、子孫繁栄の縁起物。皆さんが種イモになり、会が繁栄することと、参加された皆さんが芋の葉のしずくの様にキラキラ輝いてもらいたいという思いから・・・

地区内参加者48名を前に、「下奈良部町さといもの会」豊田哲夫会長(下奈良部町自治会長)、北押原地区福祉活動推進協議会の佐野岱志会長のあいさつのあと・・・・

・・・・おお!!

ボランティア「ともぞう まさぞう またくるぞう」さんによる余興

「安来節」(どじょうすくい)のあと、ともぞうさんの楽しいお話、八木節(?)にあわせて来場者全員で、すわったまま体操したりと、ともぞうさんの口上に一同大笑いで楽しい時間を過ごしました。

その後、お茶を飲みながらおしゃべりを楽しんで散会となりました。

関係者の方々、大変ご苦労様でした。