こんにゃく芋の産地、鹿沼市の西大芦地区
かつて、古峯ヶ原街道にでっかいこんにゃくの看板が立っていたのを
覚えている方もおられるはず。
地元産のこんにゃく芋を使った
手作りのこんにゃくは、
市販品と一味違う、「こでらんね」味!!
出来立ての、手作りこんにゃくは、
生で刺身で食べるのがツウ!
鰹節、ネギ、おろししょうがに醤油をかけて
これが、また、うんまいんだな、こりゃあ。
こんな地元の贅沢を、
みんなに教えてあげたいがために、
「とろこんにゃく」
五郎八(いろは)が誕生しました!!
「ごろうはち」じゃないよ、「いろは」だよ。
伊達正宗の姫、「五郎八姫」と同じ名前だよ。
今や、栽培農家が少なくなった在来種のこんにゃく芋を使用。
手ずりの、いものすり方に工夫を凝らし
凝固剤にはホタテパウダーを使用した
こだわりの食感!!
あなたが持っている「鹿沼こんにゃく」のイメージが変わります。
お問合せは、
古峯ヶ原街道沿い
西大芦小学校と草久郵便局の中間にある
お食事処 清流の里「西の駅」まで
☎090-3677-0066
鹿沼の名物が、また一つ増えました!