2月13日(火)の下野新聞に、板荷にあるお宅の「セツブンソウ開花」の記事が掲載されました
毎年こちらのお宅が取材されているそうです
ご存知の方も多いと思いますが、まず セツブンソウ とはこちらです
節分の頃に咲くということでこの名が付いたそうですが、かわいらしい白いお花でした
こんなに小さいです
まだ咲き初めだそうで、満開になると地面が見えなくなるくらい咲くそうです。
こちらのお宅のお母さんが、30年くらい前に南摩の河原で見つけて3本程持ち帰り自宅の庭に植えたそうです。
それから種が飛びどんどん増えたとのことでした
今ではいろんな方が見学しに来るそうです
また満開のころ、伺いたいと思います
他にも、フクジュソウ
スノーホワイト
などの芽が出ていました
寒い日が続きますが、ちゃんと春が近づいて来ていますね
早く花が咲いたところを見てみたいです