鹿角、薪ストーブ・レベル調節、室温が・・・・

今日は、午前中、家の中を片付けて、自転車、竹馬、バケツ類などを環境センターへ棄てに行った。

古い車庫のトタンがめくれたので、もう撤去することにした。それで、中の物をどかすなり、棄てるなりしないとならない。

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そのまま新居へ。

鹿角を壁に付けた。

思ったより立派。

思ったよりうまく固定できた。

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室温計の表示によればここ最近の最低室温は5℃。

今日は、薪ストーヴのレベル調節に来てくれるというので、アンコールは焚けない。

それで、エアコンを点けた。

しかし、9℃だった室温は、10℃になっただけでなかなか上がらない。

3時。リンクアップ社長が2人で来てくれた。

レベル調節し、アンコールの観音開きのドアはその位置で止まるようになり、使いやすくなった。

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さっそく焚く。

中から着火方式。

下に中薪を並べて、その上に炊きつけを置いて、その上に大薪を置いて、着火する。

この後、大薪を追加したら、燃えが悪く、グリドルの温度がなかなか上がらなかった。

中薪を追加したら230℃を超えた。

それで、ダンパーを閉め、空気も少し絞った（6時の位置）。

で、相棒と散歩に出たら、煙突からは白い煙がかなり出ていた。

その後、煙は減ったが・・・・・

大割り薪を、二次燃焼でくすぶらせるのはよろしくないのかもしれない。

しかし、空気全開だとストーヴの温度が上がりすぎる。

ダンパーを閉めないと、どんどん燃えてしまう。煙も煙突から抜けてしまう。

ストーヴの温度はグリドル中央で330℃になっていた。しっかり焚けているわけだ。

今日はダンパーを閉めるのが早かったのかもしれない。

それと、大割り薪には注意だな。

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灯を消した部屋での薪ストーヴ。

外の照明を点けた夜の外観。

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結局、部屋の温度は11℃にしかならなかった。

家全体が冷えていたせいだろうと思う。

今晩は、エアコンを10℃運転にして来た。

明日は、午前中からしっかり焚いてみよう。

それで、家全体を暖められるか？　室温を20℃にできるか？