晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

厳寒期に留守すると・・・

2020-02-10 07:28:48 | ウッディーハウス

木曜からおじいちゃん達はショートステイ、奥様は娘の卒業式の写真の前撮りで札幌。

金曜の朝は、この冬一番の冷え込み-19℃。

土曜の朝、家に戻った8時過ぎ。

室温8.7℃。

薪ストーヴを焚く・・・・のだが、

まず、灰を捨てて、

ガラスを拭いて、

冷え切っているので、焚きつけも一からだ。

2時間焚いて13.5℃。

その間、除雪して、薪割りして・・・・

焚き続け、午後3時20℃にはなった。

奥様が帰ってきてエアコンを23℃設定で着けた。

夜まで250℃超えで焚いたが、室温は20℃以上にはならず、足元の冷たさも消えなかった。

厳寒期で外が寒いせいもあるが、家が一度冷えてしまうとなかなか暖まらない。

それでも、数日の留守なら水道凍結する室温にはなりそうにない。

翌朝も-20℃だった。

 

 


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2 コメント

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Unknown (るい)
2020-02-10 11:33:14
吹き抜けだと暖かい空気が上に逃げてしまうのではないでしょうか。
昔、駅舎などで使われてた、大きなだるまストーブが欲しくなりますね。
オンドル(床下暖房)の工事は、今からだと無理ですか?
50年以上前ですが、親類宅がオンドルで冬は皆で寝そべってました。
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>るいさん (hig)
2020-02-10 19:17:55
私が使っているストーヴは、もうワンサイズ大きい機種があるのですが、ずっと焚き続けるなら大きすぎます。

吹き抜けは閉じられませんから、一気に暖めるには不向きですよね。留守がちな家庭は、まず居間を温めて、それから他の部屋を暖めて行けるようにした方が好いでしょう。
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