朝8:00起床
久しぶりに夜ぐっすり寝れた。目を閉じて、起きたら朝という感じ。
ゆっくり準備をして、朝ごはん食べて。
ボトルにCCDと水。補給食にスポーツ羊羹。
9:20自宅発。
暴風。
久しぶりの強風の中、いきなりの向かい風でヒーコラヒーコラ。
自宅にいるとき、風の音が凄くても、走り出せばひどくない、ということは良くあるけれど、今日の風は音通りの暴風だった。
住宅街を抜け、国道を走って小貝川サイクリングロードを利根川方面へ。
横風に、ハンドル毎持っていかれそうになる。
くねくねの堤防で一番怖いのは、追い風で飛ばしていて、横風に変わった時のハンドルの持ってかれ具合が凄まじく、スピード出ている中で風にあおられるので、かなりの恐怖を感じた。加えて今日の風の強さは、普通に走っていても、突発的にやってくる強風の中の強風で、堤防から落ちそうになるなど、中々の試練。これは今日は短めにしようか、弱気の虫がうずきはじめるが、まぁとりあえず走る事に集中する事で、しっかりと。
折り返して、追い風主体になるが、横風に変わった時が恐ろしく、あまり踏めなかった。
そんなこんなでしばらく走っていると、不思議と慣れてくる。
暴風は怖くていやだな~と思っていたけれど、しばらくこの状態が続き、暴風が当たり前になると、気にならなくなり、完全に慣れてしまった。
当初の予定からは短いコースにしようと思っていたけれど、暴風に慣れて横風のあおりも気にならなくなり、そのまま練習続ける事にした。
向かい風も力まず、横風もうまくバランスを取って、追い風は突発的に変わる風向きに注意しながら集中して。
いつの間にやら咲いていた菜の花を利用して、風の強さを写真で表現したかったけれど、中々うまくいかずに難しい。この風の強さを写真で表現できるようになったら、読売写真大賞に応募しよう。
サイクリングロードを終え、田圃道に。
追い風で快調に走っていた。
これはかなり楽チンだ~と思って、橋を渡って集落を抜けようと思っていた矢先、リアタイヤにフワフワ感を感じるようになり、すぐにゴリゴリ感に変わり、リアタイヤがパンクした事を悟った。
あせ道に入り、車の邪魔にならないところへ行って、パンク修理開始。
異物が刺さっていないか入念に確認したが、何もなく、タイヤに傷がついていなかった。が、パンクしたチューブに携帯ポンプで空気を入れるが、直ぐに空気が抜けるので、穴あき決定。
もう一度、タイヤに異物が刺さっていないか入念に確認。予備チューブが一個しかなかったので、交換してその異物でパンクは避けたい。確認した結果、異物は無かったので、予備チューブを装着して、携帯チューブでシュポシュポシュポ。
今回も視線の先に自転車屋がある奇跡は起きなかった。
見渡す限りの田んぼ。あるのは民家くらい。
ひたすら携帯ポンプをシュポシュポしていたら、ある程度の所から携帯ポンプの口から空気が少しずつリークするようになり、高圧には対応していないもののようで。何とか走れそうだったので、空気入れを辞めて、片づけをして練習再開。
段差を乗り越えるときに、不十分な空気圧でリムうちパンクをしないように、段差は慎重に、コーナーもタイヤを気遣って攻めずに。
予備チューブの購入は直ぐにやるとして、携帯ポンプのアップデートを検討しないとと走りながら考えていた。
最後の西大通も横風に煽られながら、何とか練習終わり。
走行距離:71.85km
走行時間:2:43:35
消費エネ:1543kJ
久しぶりに夜ぐっすり寝れた。目を閉じて、起きたら朝という感じ。
ゆっくり準備をして、朝ごはん食べて。
ボトルにCCDと水。補給食にスポーツ羊羹。
9:20自宅発。
暴風。
久しぶりの強風の中、いきなりの向かい風でヒーコラヒーコラ。
自宅にいるとき、風の音が凄くても、走り出せばひどくない、ということは良くあるけれど、今日の風は音通りの暴風だった。
住宅街を抜け、国道を走って小貝川サイクリングロードを利根川方面へ。
横風に、ハンドル毎持っていかれそうになる。
くねくねの堤防で一番怖いのは、追い風で飛ばしていて、横風に変わった時のハンドルの持ってかれ具合が凄まじく、スピード出ている中で風にあおられるので、かなりの恐怖を感じた。加えて今日の風の強さは、普通に走っていても、突発的にやってくる強風の中の強風で、堤防から落ちそうになるなど、中々の試練。これは今日は短めにしようか、弱気の虫がうずきはじめるが、まぁとりあえず走る事に集中する事で、しっかりと。
折り返して、追い風主体になるが、横風に変わった時が恐ろしく、あまり踏めなかった。
そんなこんなでしばらく走っていると、不思議と慣れてくる。
暴風は怖くていやだな~と思っていたけれど、しばらくこの状態が続き、暴風が当たり前になると、気にならなくなり、完全に慣れてしまった。
当初の予定からは短いコースにしようと思っていたけれど、暴風に慣れて横風のあおりも気にならなくなり、そのまま練習続ける事にした。
向かい風も力まず、横風もうまくバランスを取って、追い風は突発的に変わる風向きに注意しながら集中して。
いつの間にやら咲いていた菜の花を利用して、風の強さを写真で表現したかったけれど、中々うまくいかずに難しい。この風の強さを写真で表現できるようになったら、読売写真大賞に応募しよう。
サイクリングロードを終え、田圃道に。
追い風で快調に走っていた。
これはかなり楽チンだ~と思って、橋を渡って集落を抜けようと思っていた矢先、リアタイヤにフワフワ感を感じるようになり、すぐにゴリゴリ感に変わり、リアタイヤがパンクした事を悟った。
あせ道に入り、車の邪魔にならないところへ行って、パンク修理開始。
異物が刺さっていないか入念に確認したが、何もなく、タイヤに傷がついていなかった。が、パンクしたチューブに携帯ポンプで空気を入れるが、直ぐに空気が抜けるので、穴あき決定。
もう一度、タイヤに異物が刺さっていないか入念に確認。予備チューブが一個しかなかったので、交換してその異物でパンクは避けたい。確認した結果、異物は無かったので、予備チューブを装着して、携帯チューブでシュポシュポシュポ。
今回も視線の先に自転車屋がある奇跡は起きなかった。
見渡す限りの田んぼ。あるのは民家くらい。
ひたすら携帯ポンプをシュポシュポしていたら、ある程度の所から携帯ポンプの口から空気が少しずつリークするようになり、高圧には対応していないもののようで。何とか走れそうだったので、空気入れを辞めて、片づけをして練習再開。
段差を乗り越えるときに、不十分な空気圧でリムうちパンクをしないように、段差は慎重に、コーナーもタイヤを気遣って攻めずに。
予備チューブの購入は直ぐにやるとして、携帯ポンプのアップデートを検討しないとと走りながら考えていた。
最後の西大通も横風に煽られながら、何とか練習終わり。
走行距離:71.85km
走行時間:2:43:35
消費エネ:1543kJ