少子化の加速が止まらない。
将来の就労人口は減り続ける。
労働不足を外国人で賄う。
移民大国にになるのは確実だ。
現状を変えるしかない。
24時間営業の禁止である。
真夜中の営業はサービスの一環でしかない。
割増料金も限定的である。
寧ろ、深夜の働き手の確保が困難な状況であり、経営者が過重労働を強いられている。
深夜営業しなければ...光熱費も掛からない。
防犯のために閉店しているのに...電気点けるのはどうかと思う。
更に正月三が日は全国的にお店は休みにすればいい。
家族団らんが実現できる。
コンビニ...6時開店24時閉店で十分だと思う。
牛丼、ラーメンチェーン店...真夜中ガラガラじゃん。
新型コロナウィルス蔓延で終電時間の切り上げ...今もそのままである。
終電を見越した深夜バスの廃止も起こった。
まぁ~この期間は不要不急の外出するナと...国を挙げて周知していた。
何時からだろう?
24時間営業や深夜営業が当たり前になったのは?
深夜労働者を日中労働者へ移行すれば...少しは人手不足も解消できる?
まぁ~気休めでしょうが!
24時間営業止めれば...二酸化炭素排出が減ると思う。
根本的な解決は少子化対策なんだけど...少子化対策が子育て支援対策にすり替えられた。
子育て支援すると少子化対策になると思っている...政治家、役人は馬鹿でしかない。
24時間戦わないくていいんです。
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