MADO-OSを貰った。
平成7年頃、ソフマップでPCを購入するとバンドルされていたソフトだと記憶している。
単体でも売られていたが、どの程度のものだったのかは全く知らない。
ただ、ソフマップワールドで紹介されていて興味はあった。
貰ったのはMADO-OSプラスfor ウィンドウズ3.1だ。
動作させるためのPCの最小スペックは
CPU:i80386SX
HDD:10MB
RAM:4MB
画面:640*400,16色
で、というとても懐かしい数値が並ぶ。
こんなんでも高速スクロールでの描画機能を有しているとか、
言語不要の開発ツールであるとか、当時のうたい文句が現実であるならば
今頃はこれがアプリ開発のスタンダードになっているところである。
(つまり、過剰な謳い文句だと疑っているわけですが)
DDEはMADO-OS++で搭載予定となっているが、
たしか、この後、MADO-OSではなく、クォービスと名前を変えたと思う。
aviやbmp、wavの各ファイルが使えるということだけれども、
当時はjpegなどの圧縮されたファイルがこれほど使われるとは思っていなかったみたいなのと、
mp3やmpegなどのコーデックが用意しきれなかったのか
対応ファイルは実に少なく感じる。
使ってみたい気持ちはあるけれど、使えるように環境を整えるのに手間取りそう。
そもそも、スタンドアロンでしか使えないのだろうか。
平成7年頃、ソフマップでPCを購入するとバンドルされていたソフトだと記憶している。
単体でも売られていたが、どの程度のものだったのかは全く知らない。
ただ、ソフマップワールドで紹介されていて興味はあった。
貰ったのはMADO-OSプラスfor ウィンドウズ3.1だ。
動作させるためのPCの最小スペックは
CPU:i80386SX
HDD:10MB
RAM:4MB
画面:640*400,16色
で、というとても懐かしい数値が並ぶ。
こんなんでも高速スクロールでの描画機能を有しているとか、
言語不要の開発ツールであるとか、当時のうたい文句が現実であるならば
今頃はこれがアプリ開発のスタンダードになっているところである。
(つまり、過剰な謳い文句だと疑っているわけですが)
DDEはMADO-OS++で搭載予定となっているが、
たしか、この後、MADO-OSではなく、クォービスと名前を変えたと思う。
aviやbmp、wavの各ファイルが使えるということだけれども、
当時はjpegなどの圧縮されたファイルがこれほど使われるとは思っていなかったみたいなのと、
mp3やmpegなどのコーデックが用意しきれなかったのか
対応ファイルは実に少なく感じる。
使ってみたい気持ちはあるけれど、使えるように環境を整えるのに手間取りそう。
そもそも、スタンドアロンでしか使えないのだろうか。