機動戦士ガンダム第28話「大西洋、血に染めて」で、何十年も気になっていることがある。
カイと一緒にガンペリーで出撃したミハルがミサイル発射させたときの衝撃で海におっこちる話なんだが、
ガンペリーには片側3つ、両翼で合計6つのミサイルが積まれていたわけで、
コックピットのレバー1つを倒すことでミサイルが1発ずつ発射されていた。
レバーは3つあり、片側の2発を発射したときには2つのレバーが倒されて、
片側残り1発が敵の攻撃で破壊される。
そのあと、残りのレバーを倒しても、発射されないのは破壊されたからだとわかる。
もう片側に3発ミサイルが残っていたのだが、
もし、敵に攻撃されなかったとしても、コックピットのレバーは最初の片側の3発で全て倒されるから
敵の攻撃による電気回路の破損は関係なく、もともと、もう片方の3発はコックピットのレバーでは発射できなかったんじゃないだろうか。
などと、重箱の隅を・・・、とか言われそうなことを考えてしまう
カイと一緒にガンペリーで出撃したミハルがミサイル発射させたときの衝撃で海におっこちる話なんだが、
ガンペリーには片側3つ、両翼で合計6つのミサイルが積まれていたわけで、
コックピットのレバー1つを倒すことでミサイルが1発ずつ発射されていた。
レバーは3つあり、片側の2発を発射したときには2つのレバーが倒されて、
片側残り1発が敵の攻撃で破壊される。
そのあと、残りのレバーを倒しても、発射されないのは破壊されたからだとわかる。
もう片側に3発ミサイルが残っていたのだが、
もし、敵に攻撃されなかったとしても、コックピットのレバーは最初の片側の3発で全て倒されるから
敵の攻撃による電気回路の破損は関係なく、もともと、もう片方の3発はコックピットのレバーでは発射できなかったんじゃないだろうか。
などと、重箱の隅を・・・、とか言われそうなことを考えてしまう