CPUが32ビットに対応するOSはサポートが終わりつつあるというところで、
debianが対応していれば、debianベースのディストリでも対応するのでは?
という話。
これまでlinuxを使ってきたことでもあるので勘で選んでみた。
例えば、Q4OSなんかは手順通りにやれば普通に使える。
それでもオススメか?というとwindowsXpと同じ使い勝手のつもりだと厳しいと思う。
しかも、動作はサクサクという感じでもない。
ただ、Atom N270とか古いCPUでも動画サイトの動画再生は動いてしまえば
なんとなく観られる。
ブラウザで動画サイトが観られればいいということなら、
とりあえず入れておくOSとしてQ4OSはいい選択なのかもしれない。
DVDが出だした頃、PCをDVDプレーヤとして使ってみたら、
ペンティアム2以上でクロックが400MHz以上ならなんとなく再生できる感じだった。
この環境でアニメを再生するとカクカクで厳しかったけれど、DVD-ROMドライブを
SCSIで接続すると滑らかに再生できたという話もあるので、
古いAtomでも動画再生そのものはいけるかもしれない。
まあ、MPEG2とmp4ファイルを比較するには条件が違うだろうし、
CPU負荷も違ってくるけれど、
20年くらい前、自分で組み立てたセレロンの900MHz(おそらくカッパーマイン)
のPCなら、他の操作をしながらでも普通にDVD再生できていた。(メモリはおそらく128MB)
それ考えたら、スタンドアロンで動画再生とかなら、こういったシンプルなOSでいいかもしれない。
debianが対応していれば、debianベースのディストリでも対応するのでは?
という話。
これまでlinuxを使ってきたことでもあるので勘で選んでみた。
例えば、Q4OSなんかは手順通りにやれば普通に使える。
それでもオススメか?というとwindowsXpと同じ使い勝手のつもりだと厳しいと思う。
しかも、動作はサクサクという感じでもない。
ただ、Atom N270とか古いCPUでも動画サイトの動画再生は動いてしまえば
なんとなく観られる。
ブラウザで動画サイトが観られればいいということなら、
とりあえず入れておくOSとしてQ4OSはいい選択なのかもしれない。
DVDが出だした頃、PCをDVDプレーヤとして使ってみたら、
ペンティアム2以上でクロックが400MHz以上ならなんとなく再生できる感じだった。
この環境でアニメを再生するとカクカクで厳しかったけれど、DVD-ROMドライブを
SCSIで接続すると滑らかに再生できたという話もあるので、
古いAtomでも動画再生そのものはいけるかもしれない。
まあ、MPEG2とmp4ファイルを比較するには条件が違うだろうし、
CPU負荷も違ってくるけれど、
20年くらい前、自分で組み立てたセレロンの900MHz(おそらくカッパーマイン)
のPCなら、他の操作をしながらでも普通にDVD再生できていた。(メモリはおそらく128MB)
それ考えたら、スタンドアロンで動画再生とかなら、こういったシンプルなOSでいいかもしれない。