GUIで低スペ用にlinuxのディストリを選ぶときに
DSLが入らないようなPCは限界を超えていると思う。
他の小さそうなやつ、
例えばTinyCoreLinux
あれは小さいけれど、ちょっと日本語化すると
スグにでかくなる。
英語のままでも良くて、スクラッチ、プラモっぽく日本語化
とか目指すならばそれはそれで好き加減によるのだけれど、
とりあえず1日程度で使える感じな満足感を得ようとするなら
最初から日本語化されているほうがいい。
TinyCoreLinuxの日本語化されているものは
RAM128MB以上であれば楽しいのだが、
RAM64MBとかだと苦しい。
RAM64MBでもPuppyが入れば結構楽しいのだが、
ちょっと手間がある。
導入するだけならDSLが比較的容易。
でもブラウザがシーモンキーかdilloかで使い勝手が
用途の幅が断然違う。
それもRAMが少ないだけで動画再生にCPUが耐えられると
Puppyへのルートを探すことになるだろう。
そのルートの一つとして、遠回り感は否めないが
楽しさと安定感で一度TinyCoreLinuxを入れてしまう。
別にワインやデビアンでもいいのだけれど、
要はswap領域を作って、RAMの足りない分を即、補える
ように作っておくということ。
でもTinyCoreだと、
こいつはインストーラとか無いので(←ちょっと古いと)
導入手順紹介を見つけると、何気に他に応用がききそう、ってだけ。
最近はカーネルの再構築とかしないけれど、
軽くする方法はいろいろありそうだ。
コレに慣れるとRAM32MBのPC方面へGO!かな?
DSLが入らないようなPCは限界を超えていると思う。
他の小さそうなやつ、
例えばTinyCoreLinux
あれは小さいけれど、ちょっと日本語化すると
スグにでかくなる。
英語のままでも良くて、スクラッチ、プラモっぽく日本語化
とか目指すならばそれはそれで好き加減によるのだけれど、
とりあえず1日程度で使える感じな満足感を得ようとするなら
最初から日本語化されているほうがいい。
TinyCoreLinuxの日本語化されているものは
RAM128MB以上であれば楽しいのだが、
RAM64MBとかだと苦しい。
RAM64MBでもPuppyが入れば結構楽しいのだが、
ちょっと手間がある。
導入するだけならDSLが比較的容易。
でもブラウザがシーモンキーかdilloかで使い勝手が
用途の幅が断然違う。
それもRAMが少ないだけで動画再生にCPUが耐えられると
Puppyへのルートを探すことになるだろう。
そのルートの一つとして、遠回り感は否めないが
楽しさと安定感で一度TinyCoreLinuxを入れてしまう。
別にワインやデビアンでもいいのだけれど、
要はswap領域を作って、RAMの足りない分を即、補える
ように作っておくということ。
でもTinyCoreだと、
こいつはインストーラとか無いので(←ちょっと古いと)
導入手順紹介を見つけると、何気に他に応用がききそう、ってだけ。
最近はカーネルの再構築とかしないけれど、
軽くする方法はいろいろありそうだ。
コレに慣れるとRAM32MBのPC方面へGO!かな?