今年初のお稽古は

⬇以下、「」はお師匠さまのコメント
「和音、全部ヒクコトデスネ
ディズニーから🐭
♪ジッパディ、、
♪美女と野獣
♪星に願いを
うーーん
へっぽこのまま終了

速い曲は一度脱線すると
もうもとに戻れない
お蔵入りか

次
♪バルカローレ
昨年
「上だけ弾いてて」
とお師匠さまから言われていて
メロディーラインの
和音を抜かして単旋律で、って思ったワタシ
見た目複雑だし


そしたら
師匠的には
[上だけ]って言うのは
ピアノ譜の
[右手パート]
ということだった
あれまぁ、、という

⬇以下、「」はお師匠さまのコメント

「和音、全部ヒクコトデスネ
和音のとこは魅力的なので」
と、師匠

「和音が難義なら難儀なほどアルペジオにしたりとか、すこしまったり弾いて良いんです」
「テンポどおり弾いたら
あ、やばいな、と思ってください
」

その和音でも
あっちこっち譜面に足したり引いたりして頂いて〜

和音が入るとメジャー、マイナーの表情がついて
美しい

「メジャー.マイナー.メジャー.マイナー.って移ってなんで和音にするかって言うと
感情をもてあそびたいから、
するのですよ」
「寂しい、とか明るい、とかに
敏感になってないといけないんだよね
」

という
なんか、まぁ
たいへんな名曲で新年の幕開け

和音を入れようとすると
途端に指が固まる

少しづつね

チャレンジです
