Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

またやってしまった

2024年01月08日 | 食べ物
我が家の調味料入れ
砂糖と塩は同じケース

置き場所はいつも同じ
砂糖が右側
塩は左側
スプーンの色も白とピンクで違いがわかるようにしていたのに

間違って

卵焼きに塩を大量に投入

大雑把なワタクシ

卵焼きはフライパンに
直接卵を落とし🍳
そこに砂糖を入れて菜箸でぐるぐるまぜて卵焼きっぽく形を整えていく

砂糖と思っていた塩をフライパンにパパッと投入した瞬間

あれ?

っと思った

うちの砂糖はところどころ固まっていたのに
今朝はスッとすくえたな

なんで?


ああっ

間違ったー

フライパンに落とした卵🍳を
まだ混ぜていなかったので
塩だけをスプーンでとり除いた

そして砂糖、投入


端っこを味見


かつてない塩味卵焼き
塩が取り切れてない、、。


どうしたら良かったのか

①卵(2個)全部捨ててやり直し
②塩を除いてから卵をもう一個足して(卵3個)塩気を薄める。



ネギ入り卵焼き

見た目はまぁ普通。

味は
罰ゲーム的塩辛さ。


もう一度落ち着いて考える

塩がかかった白身のところを
ごっそり取り除けばよかったんじゃないの?


一番良いのは
全部捨て、だけど
それができなかったわたし

お弁当に入れた卵焼き

「今日のはしょっぱいよ」
と申告。

ケースに「塩」、「砂糖」
と書こう。
だんだん脳機能が落ちてる

コメント (4)
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