10年一昔

Macedonia , Vaska Ilieva - Zemjo Makedonska



今回のAtanas　Partyで久しぶりにMacedoniaの歌を聴いたら
マケドニアに行ったことを思い出し
オフリドやビトラの風景を思い出し・・・

露天で売ってるドーナツみたいな甘いにおいやら
レストランのお肉を焼くにおいやら
広場で沢山のグループが踊ってにぎやかな様子やら



ビトラのフェスティバルでステージが始まる前や
出し物が終わってお客が帰り支度をするころに
いつもこの曲が流れてて

ゆるやかなこの曲が
なんとも心地よくて
ステージが始まる前はわくわくしながら聴いて
出し物が終わってからは
最後まで聞いていたかったけど
この曲を聴きながらホテルへ戻ったんだった


このYou　Tubeの中の聴いてるお客さん達の表情も穏やかで
皆に愛されている歌なんだなぁ・・・
としみじみ～とするわけです

あれから１０年。



の～んびり

またいきたいねぇ・・・・。

パーティーのあとは…

毎度のことですが～
出かけた後は洗濯物の山でウンザリ|||(-_-；)||||||

次はいつ着られるかは？？？ですが
余韻に浸りながら洗いました。

衣装を洗う度に思います☆*:・°★:*:・°
あと何回着れるのかな…と。
もう少し暖かくなったら衣装の虫干もしたいなぁ～。
仙台にいた頃はよく干していたんだけど…。

やはり家は南向きが良いですね。

Atanas Party

(Atanasをさがせ！？）


今回は全国的な各地での講習会がなかったので
アタナスも最初から踊ってタパン叩いて
アコ～ディオンも弾いて楽しかったなぁ～(^-^)
マケドニアの衣装もこれだけそろうと圧巻！
寒い会場で丁度良かったわ～。

講習会はいいから、毎年パーティーが出来ると良いのに。
そうそう、Tヶ丘が良いわ！

お久し振りの方々と積もる話もあったけど、時間が足りず…
次回に持ち越し。
次に会えるのはVentziかな？

K子さんの話も聞きたいし
F木さんのアコ～ディオンも聞きたいし…
Nちゃん（Sヤン）のおもしろ話も！

なんだか、踊りたくなってきたな。

アタナス前夜祭

立食で飲んで食べて飲んで食べて……
おろぺで毎回歌っていたので自信満々で歌いましたが…キ～が合わないとこで地声で歌ったので
明日のパーティーを待たずしてすでに喉がイカれました(ToT)
会場は狭くて暑かったけど
その分みんなの顔がよく見えて良かったかな。
ヴァイオリンとドゥドゥック、タパンの生演奏もあって～
なかなかでした。
明日の体育館は寒い！

ということで…

オンパックス支給されました。

ちなみに先程入ってきたお風呂は

湯船のお湯が

体温と同じ…か、それ以下で～

ひどい目にあいました(>_<)

名古屋のイメージが悪くなりそうです。

アタナスは絶好調で
浴衣着て踊って
アコ―ディオンも弾いてくれました。

なんかこれで帰っちゃうのは
惜しいなぁ…(*^_^*)

Atanas 講習会

日曜日の一宮（愛知県？）でのPartyにあわせて
来日したAtanas

講習会は予定していなかったようだけど
一箇所、ここなら是非

という会場は多摩のサークル。

ここは、彼にとっても格別な思いがあるようで・・・
彼としては数あるサークルのなかでもここのメンバーに会いたかった・・ということだった。


たしかに～


なんかここのサークルはティーチャーを大事にするよね。



ちがうなぁ・・

一緒に楽しもうとする！っていう感じ？
踊りを覚えれば良い！だけじゃない、
なんか、あったかさがあるんだよね

Makedoniaのツアー参加も片手じゃあ足りないくらい皆グループで参加していたし
ビトラのイリンデンのステージにも立ってお互い思い入れは深い・・




で～
今日は特別
講習会と相成った。

私はおまけの参加。


主催者さんが８０年台の曲をリクエストしていて
知らない曲もあって具沢山
計８曲。

２曲目のVarandovskoなんてデモから始まり
サークルの中で何回も踊って見せてくれて・・・・・

とっても若々しい



てか、

参加者の中で私が一番老け込んでいる気がした

６０台のおねーさま方のほうが
絶対若い






まけた～～～



これじゃイカンでしょう



Partyははりきっちゃうよ～

パイプオルガンコンサート

初めてパイプオルガンの音を生で聴いた。

なじみの童謡からクラシックまで幅ひろい。


なんとなく自分のパイプオルガンのイメージが
Ave Maria系の宗教音楽とか教会の音楽だったので、
今日のメニューは意外な感じ

優雅に見える楽器だけど
足のペダルまで使って
結構体力を使うものなんだね～。

聴いてると心地いいけど、
奏者が後ろ向きだし、手元も見えないので（足裁きだけみえた）
ちょっと退屈

パイプオルガンの音色を聞きながら

こういう方たちは練習はどこでするのかしら？

とか、素人さんは考えるわけで～


譜面をめくる係りがいていいこと～

とおもったり（アコーディオンでは見たことがありませんので）


聴き終わってから、

やっぱり自分はアコーディオンで良かったなぁ・・・

と、おもいました。

１３キロ。

重いと思っていたけど
オルガンの太いパイプを見ていたら
１３キロはなんてぇことないじゃん

と、ポジティブ


次はアコーディオンのコンサートがいいなぁ

停滞

アコーディオン課題曲停滞中

こんなに時間はあるのにねぇ～。
お直し箇所はたくさんあるのに、
いざ弾いてみると、直ってるんだかどうなんだかわっかりましぇ～ん


やっぱり適度の緊張感が必要？
見ててもらわないと出来ないなんて、



こどもねぇ～

Macedonia , Tanec - Pirin Dance

Macedonia , Tanec - Pirin Dance



TanecでPirinを踊るとこうなるんだ～～～
カバルがいいねぇ～。


さて・・
週末はAtanas　Partyだというのに、
何の準備もしていない。


ここんとこ踊っていないから
すっかり忘れてる～

歌だって忘れてる・・・・


衣装も出してみないとねぇ。
かびてるかもしれないから・・・・

今回はツルノゴラにしようかなぁ

スコピエは軽くて良いけどちょっと飽きた。
マリオボは重い。
ラザロポレは重すぎて着たら動けない。


チュクチェで足、くじかないように気をつけんと！
回転でめまいがしないようにゆっくりまわろ。


「まさかの坂」がありませんように。

Moonlight Sonata by Beethoven

Moonlight Sonata by Beethoven



メイン暖房器具を失った我が家・・・・

なんとなくかぶってくるのがベートーベンの「月光」


物悲しい、自分ではどう頑張っても、もう復活出来んような最悪のイメージが
・・・あるんだなぁ


過酷なイメージ。

冬山で遭難で１週間のまず食わず。

とか～。

山中で大雨。土砂崩れで家に帰れない、、、とか～。



というのは・・・

先日のアコーディオンのレッスンで、
亜麻色・・・の風景が「湖面にぽっかりうかんだお月様」
だったりするもんで、

こうなると、お月様つながりで
ドビッシーの「月光」と
ベートーベンの「月光」が出てきて
これらのさわりを師匠が弾いてくれたもんだから
すっかり、耳に残ってしまった。

ドビッシーの方はふわふわしてるけど
ベートーベンは、安定感がある感じ？臨場感がある。
ピアノも良いけど、アコーディオンもグッと迫るものがありました。


こんな曲は寒い部屋がお似合い
部屋を暗くして湿気っぽく弾きたいねぇ


部屋に陽が入って暖かい午前中はなんでも言えるなぁ

東向きの部屋はつらいっす・・・

しくじった～

ハロゲンヒーターはうちのメイン暖房器具

食事のときはテーブルのそばに置いて首振にして暖をとり

和室で過ごすときはヒーターも一緒に移動

アコーディオンの練習のときはヒーターも奥の４畳半に持ち込み練習～




しばらく弾いて、

今日はこれで終わりにしましょう・・・

・・と、ヒーターを元の和室に戻そうと左手で運ぼうとしたとき

手から離れ、



壊した



ぼ～っとしてたのかぁ？

コンセントを抜くことを忘れ、それで運ぼうとしたので
コードがピーンと張ったときに手から離れ

落ちて

中のガラスがわれ

こわれて、


ショック


この季節、ハロゲンヒーターなしで

やっていけるんだろうか・・・・・・