２０１２ エコプロダクツ展に東京ビックサイトに行ってまいりました
到着してビックリです 小学生 小学生 小学生が イッパイ
各入り口にグループごとに分れて 待機しております
邪魔にならないように 少し離れてしゃがんで・・・
一塊で ３クラスか学年別？ 大きい入り口は６箇所ありました
駐車場には各地のナンバー付のバス バス バス！全部ではありませんが
私が見た駐車場では ４０台くらいの 色とりどりのバス群団が整列!!
バスで来場組は お昼辺りにもう 一巡の団体が訪れましたので
大体 滞在時間は ２～３時間で 交代となっているのでしょうか？
入場料が無料であらゆる取り組みをされている出展企業数 ７１１社
最大級のエコの祭典です 学校・市町村・区・NPO・大企業から個人のお店
市民団体 サークル 食に関するエコの取り組み 自然との関わり
来場者の構成比率が時間によりますが時間により子供達が４０％を占めて
いるのはオドロキもあります、未来の担い手・今までの大人達の後始末に
ご尽力をお願いする 未来の人達の参加の呼びかけ意義を感じました
企業の戦士の皆さまは午後３時過ぎからの訪問の一団も多く
小学生達が少なくなって来る時間帯が判っているのか受付は長蛇の列
事前予約をしてあると抽選券を頂けて、何かしら当たるので其処も長蛇の列でした
エコプロダクツの情報発信は３つの点に重きを置いているのでしょうか
情報の発信 企業のPR そしてエコへの取り組みと将来企画
中学生や小学生・教育機関の参加者が多いと言うことで
クイズ方式が実に多く アンケートとクイズに答えると記念品・グッズが
頂けます 殆どのブースが先ずこの方式を取り入れています
子供達はオリエンテーリング状態です リュックに色々とグッズを詰め込みます
只 此処で感心したことは、各ブース アピールしたい事項を５点ぐらいに絞り
取り組みや商品 何をしている企業か エコの実績 エネルギー数値を
判りやすいように そして簡潔に 展示 映像化しているプレゼンテーションの力！
一般の人や児童・小学生にでも判りやすいようにすると言う事は
プレゼンテーション力や展示ブースのレイアウト 看板・インフォメーションも
実にレベルが高く 注目を集める 知ってもらう エコどのように取り組んでいるのか
事業としての取り組み など ２～３分で 伝える技術 コンパニオンの力量の凄さ！
詳しい事を説明するのには、企業の技術部門の社員の方達なのですが
この方達も 実に面白い！ その企業の技術力 新しい企画 新商品の説明となると
営業トークではない 技術家のトーク 愛を感じる「ウチノ技術」の話の数々！
本日までの 開催となります ２０１２年 エコプロダクツ 是非 ご覧下さいませ
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↓
トータル
なんか 計画的な文字化けしてますヨ～
子供が行けて 押しつけでない 展示会は
確かに みんな伸び伸びして回っていましたね
なにか見学に行っても最近 感想文とか書かせるから
大人が気に入るような文章を書く 小中学生が多くって
子供のうちからホンネを思った事を書かせないとか
大人が気に入る文章を書く習慣が付くのは好きじゃない
子供が思ったまま 感じたままで いいのに！
エコプロダクツは 出展ブースが多いから
大人の意向に沿う文章を 書くのもムズカシイ
エコのとらえ方出展ブースの取り組み方が
色々ありすぎてテーマを絞れないですしね
楽しかった 興味が出た 為になったと書いても
間違いとは されないでしょう的 雰囲気でしたね
子供達でも 楽しめる 展示会であれば
未来への大きな前進 参加の意義があると思いました
でもさぁ、一年に一回くらいお子達の
示会場が合っても、良いのでは。
だってさぁ、子供がクイズ正解しても、俺は
✖だった。 恥ずかしい kaeru_fine/}
。