DIY埼玉の技術交流会の鉄道博物館見学ですが、鉄道ファンといっても様々です
線路が好きな方・模型が好きな方・写真を撮るのが好きな方・汽車好き・電車好き
小さなお子様からシニア・外国の方・中国の方と展示メインの汽車の回りを囲みます
目玉の催し物の一つ汽車が大きくぐるりと回転し汽笛音が博物館内に響き渡ります
博物館の建物もDIY好きにとっては見所ですね 天井を形成する鉄骨組
汽車・電車を引き立たせる照明の配置 空間の取り方 電車の配置
沢山の見所がある 鉄道博物館なので、年間チケットが有るのも納得です
女性だって、人手が足りなかった時代には、こんな仕事も請け負っていました
たくましい! 蒸気機関車の動力源 石炭をくべて おります おおお・・・!
思いもかけない歴史や日本の古い路線図を拝見すると改めて日本を感じます
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これは実際には無かったと思うな ?
友人の飲み仲間・鉄キチ仲間、いわく。
この友人、ちと有名です。 国鉄の機関助手で
罐焚きをしてました。 某有名な鉄道写真家に
アンパンがじりながら運行している写真を
取られてしまいました。
戦時中は男は戦地、銃後は女と。
同じ写真を見ると練習風景でした。
戦争が長みければ、実際の話です。
つもる話は、次回に。
みた うろ覚えの記憶がありました
採用検討されて、実に短期間ですが
数週間~何ヶ月 年単位では なかったような・・
そうですか 練習風景でしたか 勉強になりました