湿度・温度が高い時期はゴミ箱の生ゴミの臭いが気になります
ゴミ箱の底に敷いて中の臭いを吸収する脱臭シートです
ゴミ箱の底にたまる汁だれをシリカゲルで吸収して、悪臭を
活性炭と植物性消臭剤の力で強力に脱臭します
シリカゲル消臭剤 活性炭 活性炭不織布 で出来ています
1枚のサイズ335mm×250mm×2mm 2枚入り
ゴミ箱の底のサイズに合わせてカットしても使えます
ゴミ箱内の湿気による生ゴミ臭の発生を抑え
消臭剤の成分にて気になる臭いを抑えます
シリカゲルを使用しておりますので 万が一食べてしまった
目に入ってしまった時は大量の水で吐き出したり 擦らずに
良く水で流し その後医師の処置を受けて下さい
商品の特性上、強く引っ張ると破れることがありますのでご注意ください
大量の水がたまる場合には、吸収能力を越えてしまいますので、
新しい物にお取り替えください
用途以外のご使用はおやめください
ゴミ箱は一度臭いが付いてしまうと ゴミ箱自体が臭いの元に
なるケースが多いです その前に底に敷くだけで脱臭できる
ゴミ箱底脱臭シートは お手頃価格なのに評判が良い商品です
昔はゴミ箱の底に 新聞紙を敷いて 湿気とり脱臭に使ったり
しておりましたが 気密性の高いフタ付ゴミ箱により ゴミ箱の中の
湿度(容器中に汗をかく)状態が高くなり 室温も高いのでゴミの腐敗臭
昼間留守にしている間に 密閉による食品ゴミからの異臭も発生いたします
生ゴミに直接触れる様にゴミ袋の中に入れるのが一番消臭効果が
ありますが その都度 使い捨て状態になると お考え下さい
多くのお客様は ゴミ箱の底にシートを重ねて敷き
その上にゴミ袋をセットし中に生ゴミを入れてお使い頂いている様です
これでも効果は出ますが 直接ゴミに触れていませんので
ゴミ袋の中からの生ゴミ臭はフタを開けると多少の臭いは感じます
それでも ゴミ箱の中から漂う生ゴミ臭は 軽減される効果がございます
赤ちゃんの使用済み紙おむつ入れにも使われていたり
トイレのエチケットBOXの 臭いの軽減をされる使い方もあります
ゴミ箱は時々洗って 風通しの良い場所で乾燥させて 臭い移りの
軽減をされてから お使い頂くと ゴミ箱自体が臭っての買い換えに
なる事は少なくなると 思われます
仕分けゴミ箱の底に敷き ビン・缶の 収集日までの保存に
溜まる 乾かし広げた牛乳パックやジュースのパックの保存時に
キッチンが少しでも臭わない状況にする 脱臭シートです
シリカゲルが含まれておりますので フタ付ゴミ箱に効果があります
簡単に自分で出来るDIY ホームセンターの日用品コーナーの商品でした