鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
ネタなしの際にやるのが懐かし系のクイズですが、意外に好評なのです。今回は70年代に多かった巨大ロボットアニメのクイズです。
Q1. まずは初級編から、↑5つの期待が合体して、1つの巨大ロボットになります。合体の時には『レッツ●●●●●』と農機具の名称を叫びます(笑)。このロボットの名前は?
Q.1の答え
Q.2 これも簡単な問題だと思います。↑合体から変形へと、巨大ロボットがゴッドバードに変形するシーンは斬新でした。ムー帝国とか神話もベースになっています。
Q.2の答え
Q3. 少しだけマイナーになりますが、↑このロボットは合体と変形の組み合わせの様なカタチです。顔はかなりマジンガーをパクッている感は否めません(笑)。
Q.3の答え
Q4. ↑マジンガー系のダイナミックプロの作品の割に日本ではあまりヒットしませんでしたが、ヨーロッパでは大人気アニメでした。サイボーグである主人公が、パーツと合体して巨大ロボットになるのですが、裏話によると、おもちゃ製造メーカーから、マグネットで合体する、こんなロボットを作ってほしいと言われてできたアニメだそうです。
Q4.の答え
Q.5 日曜日の19時にマジンガーシリーズを長年放送していましたが、グレンダイザー終了後に始まったのが、↑このロボットアニメでした。ダイナミックプロがきられて、当時大人気だった宇宙戦艦ヤマトの松本零士原作と話題にはなったのですが、ターゲットが中途半端だった記憶があります。
Q.5の答え
Q.6 Q.1のアニメの後継番組です。やはり5つの機体が合体して、1つの巨大ロボットになります。これもポピニカというおもちゃ先行で作られたアニメだったそうです。
Q.6の答え
Q.7 山形県の上山市出身の桜多吾作さんという方がいます。雑誌冒険王にマジンガーシリーズを掲載していましたが、ちょっとコミカルで、タッチもアニメに近くて、好きな漫画家でした。この方の原作で、やはりダイナミックプロがからんでいたロボットアニメです。正直あまりかっこいいとは思いませんでした。昔ながらの飛行機がモチーフのロボットです。
Q.7の答え
Q.8 私は記憶にないので、鶴岡では放送していなかったかもしれません。アメフトです(笑)。後に知ったのですが、マンガ美味しんぼの原作の雁屋哲作のロボットアニメです。まぁカッコ悪いロボットです。まるで敵役ですね。
Q.8の答え
Q.9 ゲッターロボに出てくる敵ボスです。さすがに作者の石川賢先生の色が強く、当時の子供向けアニメの割にグロなキャラです。
Q.9の答え
Q.10 私も中学生にもなれば記憶というか、興味が無いのですが、この胸のライオンの様なモチーフは印象的です。タイトル名にも『ああっ』と頷けました。
Q.10の答え
↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
ネタなしの際にやるのが懐かし系のクイズですが、意外に好評なのです。今回は70年代に多かった巨大ロボットアニメのクイズです。
Q1. まずは初級編から、↑5つの期待が合体して、1つの巨大ロボットになります。合体の時には『レッツ●●●●●』と農機具の名称を叫びます(笑)。このロボットの名前は?
Q.1の答え
Q.2 これも簡単な問題だと思います。↑合体から変形へと、巨大ロボットがゴッドバードに変形するシーンは斬新でした。ムー帝国とか神話もベースになっています。
Q.2の答え
Q3. 少しだけマイナーになりますが、↑このロボットは合体と変形の組み合わせの様なカタチです。顔はかなりマジンガーをパクッている感は否めません(笑)。
Q.3の答え
Q4. ↑マジンガー系のダイナミックプロの作品の割に日本ではあまりヒットしませんでしたが、ヨーロッパでは大人気アニメでした。サイボーグである主人公が、パーツと合体して巨大ロボットになるのですが、裏話によると、おもちゃ製造メーカーから、マグネットで合体する、こんなロボットを作ってほしいと言われてできたアニメだそうです。
Q4.の答え
Q.5 日曜日の19時にマジンガーシリーズを長年放送していましたが、グレンダイザー終了後に始まったのが、↑このロボットアニメでした。ダイナミックプロがきられて、当時大人気だった宇宙戦艦ヤマトの松本零士原作と話題にはなったのですが、ターゲットが中途半端だった記憶があります。
Q.5の答え
Q.6 Q.1のアニメの後継番組です。やはり5つの機体が合体して、1つの巨大ロボットになります。これもポピニカというおもちゃ先行で作られたアニメだったそうです。
Q.6の答え
Q.7 山形県の上山市出身の桜多吾作さんという方がいます。雑誌冒険王にマジンガーシリーズを掲載していましたが、ちょっとコミカルで、タッチもアニメに近くて、好きな漫画家でした。この方の原作で、やはりダイナミックプロがからんでいたロボットアニメです。正直あまりかっこいいとは思いませんでした。昔ながらの飛行機がモチーフのロボットです。
Q.7の答え
Q.8 私は記憶にないので、鶴岡では放送していなかったかもしれません。アメフトです(笑)。後に知ったのですが、マンガ美味しんぼの原作の雁屋哲作のロボットアニメです。まぁカッコ悪いロボットです。まるで敵役ですね。
Q.8の答え
Q.9 ゲッターロボに出てくる敵ボスです。さすがに作者の石川賢先生の色が強く、当時の子供向けアニメの割にグロなキャラです。
Q.9の答え
Q.10 私も中学生にもなれば記憶というか、興味が無いのですが、この胸のライオンの様なモチーフは印象的です。タイトル名にも『ああっ』と頷けました。
Q.10の答え
↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村