琴のの中華そば+味付替玉

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この日は娘を伴って琴のさんです。11時15分着で3組着席待ちですので、それほど苦にはならないですが、9月末にしては日差しが強くて暑かった。真夏の週末はどうのようにしていたのでしょうか？想像するのも怖いです(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さて娘はやはり山形牛の油そばです。

私は中華そばのあっさりに限定の味付替玉です。替玉は食べ終えそうな頃合いを見て持って来てくれます。

いつも言いますが、琴系ではマイルドなスープです。他店より動物系(鶏)を控えめにして、焼きアゴの風味が突き出ているように感じます。

京都の麺屋棣鄂のピロピロに縮れた多加水麺です。マイルドなスープをガンガン絡めます。

ホロホロのバラチャーシューです。

柔らか目で味はしっかり漬かったメンマです。

もう食べ終わりそうな頃に味付替玉が着丼。これも麺屋棣鄂謹製です。

グリグリとかき混ぜて、油そばの様にも食べれます。鰯系の煮干しのタレです。こちらは真逆の低加水のストレート麺です。

少し油そばバージョンでいただいてから、残りのスープに投入。もちろん煮干しの風味がグッと強くなります。まるで別のラーメンに味変です。

替玉もまぁまぁの量がありましたが、ペロリンチョでした。３パターンのラーメンを楽しむことが出来るわけです。これは受けるでしょうね？超おすすめです。

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