「続・旭日旗」
またまたいちゃもんを付けた厄介な隣国。
今度は、これから(全米で3月29日に)公開予定のディズニーの映画「ダンボ」が
標的になりました。
いちゃもんを付けたのは、これまでのように在米のコリアンではなくて、現役の
韓国大学客員教授(誠信女子大客員教授)だ。徐敬徳(44)と云う男で、客員教
授の肩書が示すように、本業は韓国政府(北からじゃないの?)からカネをもら
って旭日旗撲滅を行ってきた活動家。
そのいちゃもんは、「ティーザー・ポスターに旭日旗を連想させる太陽光線が描か
れている。旭日旗は日本軍国主義の象徴だ。」と云うもの。
註)ティーザー・ポスターとは、メインポスターの前(映画公開までの間)に映画
イメージを伝えて知名度を上げるためのポスターのこと。
それが画面右側に挙げたもので、「サーカスのテントは赤と白のストライプという
のは欧米では何百年も前からだ。俺たちの文化を理解してくれない」の意見(大半
の意見でもある)にあるように、自国でしか通用しない難癖を押し付けるなと云っ
ているのに、韓国系米国人(2世)は「これだけ世界中が旭日旗はナチスのハーケ
ンクロイツと同じだと認識しているのにこんなポスターを作るのはけしからん」だ
ってさ。おいおい、いつから世界中になったんだよ。半島国家は、世間をメガホン
を逆さにして、覗くようにして見るのですね。子供が、世界は自分を中心に回って
いると見るのと同じ。
それに日本と戦った中国のひとは、全く無関心なのに、日本人として一緒に戦った
朝鮮人がアレルギー感情を抱くのもおかしな話だよね。
註)北側の工作員が随分と韓国に紛れ込んでいるらしいから、反日感情を
煽る工作の一環なのだろうけど、なんとも子供じみていて情けないったら
ありゃしない。
結局、大人のディズニーは、商売第一ですし、臭いものに蓋をして、韓国向けの最
終ポスターを別のものにすることにした。そして駄々っ子を宥めすかすようにして、
画面左側にあるものをネットに公開しました。
註)全米向けのものを変えたわけでは無く、あくまでも韓国向けの目くらまし。
日本では、こんなしょんぼりしたものはお断り。旭日のようなテントの中で元気一
杯に飛翔する右側のものでなくちゃ。\(^▽^)/
なにせ日出づる国ですからね。日没する国の手前にある黄昏国家とは違います。
(このアイロニーが新たなポスターに働いていることに気付かないんだろな)
ヾ(@^▽^@)ノわはは
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