大森第一小学校第40期卒業生同期会

卒業して幾星霜、さあ懐かしい面々と再会し、浮世の憂さも忘れて、思い出話に花を咲かせよう!

つぶやきの部屋45

2019-01-10 19:32:00 | Weblog

「続・旭日旗」

 

またまたいちゃもんを付けた厄介な隣国。

今度は、これから(全米で3月29日に)公開予定のディズニーの映画「ダンボ」が

標的になりました。

 

いちゃもんを付けたのは、これまでのように在米のコリアンではなくて、現役の

韓国大学客員教授(誠信女子大客員教授)だ。徐敬徳(44)と云う男で、客員教

授の肩書が示すように、本業は韓国政府(北からじゃないの?)からカネをもら

って旭日旗撲滅を行ってきた活動家。

 

そのいちゃもんは、「ティーザー・ポスターに旭日旗を連想させる太陽光線が描か

れている。旭日旗は日本軍国主義の象徴だ。」と云うもの。

註)ティーザー・ポスターとは、メインポスターの前(映画公開までの間)に映画

イメージを伝えて知名度を上げるためのポスターのこと。

 

それが画面右側に挙げたもので、「サーカスのテントは赤と白のストライプという

のは欧米では何百年も前からだ。俺たちの文化を理解してくれない」の意見(大半

の意見でもある)にあるように、自国でしか通用しない難癖を押し付けるなと云っ

ているのに、韓国系米国人(2世)は「これだけ世界中が旭日旗はナチスのハーケ

ンクロイツと同じだと認識しているのにこんなポスターを作るのはけしからん」だ

ってさ。おいおい、いつから世界中になったんだよ。半島国家は、世間をメガホン

を逆さにして、覗くようにして見るのですね。子供が、世界は自分を中心に回って

いると見るのと同じ。

それに日本と戦った中国のひとは、全く無関心なのに、日本人として一緒に戦った

朝鮮人がアレルギー感情を抱くのもおかしな話だよね。

註)北側の工作員が随分と韓国に紛れ込んでいるらしいから、反日感情を

煽る工作の一環なのだろうけど、なんとも子供じみていて情けないったら

ありゃしない。

 

結局、大人のディズニーは、商売第一ですし、臭いものに蓋をして、韓国向けの最

終ポスターを別のものにすることにした。そして駄々っ子を宥めすかすようにして、

画面左側にあるものをネットに公開しました。

 註)全米向けのものを変えたわけでは無く、あくまでも韓国向けの目くらまし。

日本では、こんなしょんぼりしたものはお断り。旭日のようなテントの中で元気一

杯に飛翔する右側のものでなくちゃ。\(^▽^)/

なにせ日出づる国ですからね。日没する国の手前にある黄昏国家とは違います。

(このアイロニーが新たなポスターに働いていることに気付かないんだろな)

ヾ(@^▽^@)ノわはは


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