大森第一小学校第40期卒業生同期会

卒業して幾星霜、さあ懐かしい面々と再会し、浮世の憂さも忘れて、思い出話に花を咲かせよう!

ブログトップ

2025-02-10 10:58:48 | Weblog

何があるのでしょう?
ふーむ、取り敢えず入ってみるか。

※記事を選択した当該メニューに戻る場合は、ウィンドウ上部左端にある「←」キーを押してください。

メニュー7
メニュー6
メニュー5
メニュー4
メニュー3
メニュー2
メニュー1

駅の待合室1

雑談広場5
雑談広場4
雑談広場3
雑談広場2
雑談広場


最新の画像もっと見る

35 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お知らせ (4組のizisです)
2010-09-23 14:56:07

それぞれの記事の最後にある「ブログトップへ戻る」を
クリックすると、この画面(記事)に戻り、最初の状態に
なります。
記事メニューもそのうちに用意致します。
返信する
お知らせ2 (4組のizisです)
2011-05-02 18:07:24


今夏が昨年のような猛暑でないことを
祈るばかりですが、とりあえず節電には
協力しましょうね。

ということで、東京電力の電力使用量が
一目でわかるパーツを貼り付けました。
一時間ごとに使用状況が更新されます。
返信する
調査中 (4組のizisです)
2011-07-14 18:04:33
東京電力の電力使用量が何故か更新され
なくなっていたので、再登録をしたら、
今度は表示されなくなってしまいました。
それまでの一時間ごとではなく、7月1日
から5分ごとに対応できるようにと変更
したらしいので、その辺りが原因かもしれ
ません。

復活できるかどうか定かではありませんが、
とりあえずは、以下の「TEPCOでんき予報」
をご覧ください。

http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
返信する
復活!? (4組のizisです)
2011-07-15 11:33:47
東京電力の電力使用量パーツ、復活していました。
5分ごとの使用量が表示されるようになっています。
ちょっと神経質すぎるように思いますが…。
返信する
電力使用制限令解除 (4組のizisです)
2011-09-10 11:36:45
昨日(9/9)、15%の節電義務が解除されました。
今日なんて、結構暑いのですが土曜日なので大丈夫と
踏んだのでしょうか。
資源エネルギー庁は、引き続き15%の節電を努力目標
に掲げているようですが、とまれ、このブログでの
節電協力の表示は止めることにします。
返信する
フォトチャンネル (4組のizisです)
2011-12-14 13:09:05
このサイトを訪れたとき(未だ暗証番号を入力する前)に、
画面上部中央に「記事一覧|フォトチャンネル一覧」と書か
れた箇所があります。
 暗証番号を入力して記事が表示されたときには、画面最下
 部中央に表示されます。

写真(合成のものも)は、個々の記事に一枚しか貼り付けること
ができないようになっています。しかし記事の中の数々のコ
メントの中には、参考となる写真があった方がよい場合があ
ります。そこで、このフォトチャネルを使用することにしま
した。

閲覧する場合には、「フォトチャンネル一覧」をクリックしま
す。ただし閲覧には暗証番号が必要になっています。暗証番
号を訊いてきたならば、このサイトの暗証番号(8桁)の下4桁
を入力してください。現在はテスト用に一枚だけですが登録
してあるものが表示されます。

皆さんが、このフォトチャンネルに写真を投稿する場合には、
・写真のタイトル(60文字まで)
・その紹介文(1000文字まで)
を書いて以下のEメールアドレス宛に、当該写真を貼付して
送付してください。僕の方で掲載致します。
 d1s40doukikai@mail.goo.ne.jp
返信する
「素敵な作品」 (4組のizisです)
2011-12-16 12:11:22
「わが街、わが里そこかしこ」

“気の向くまま、我が里や街のそこかしこを訪れ遊んでいます”
として、投稿者の方が秀逸な作品(79枚)を公開していましたので、
このページでも掲載させてもらうことにしました。
それにしてもデジカメでもこのような写真が撮れるのですね。
どんなテクニックを使っているのだろ?
返信する
「工場鑑賞」 (4組のizisです)
2012-01-12 11:59:03
前回とは異なって、今回は無機質な写真集です。
とはいえ、どこか生命力を秘めたその威容は荘厳で
すらあります。
どこかで見た記憶があると思ったら、昨年の 9/18(土)
にNHK「ワンダー×ワンダー」で放映されたものの
ようです。

はとバスツアーでも工場見学のコースが幾つか用意
されているように人気があるのですよね。
美しいイルミネーションとして楽しむひとだけでな
く、中には郷愁を覚えたり、神社仏閣のように感じ
るひともいるように思います。

どれがどこの工場のものだか僕にはさっぱりですが、
以下のところのものであるとのコメントが付されて
ありました。
①鹿島臨海工業地帯
②京葉工業地帯(JFEスチール 第5高炉)
③京浜工業地帯
④奥多摩工業(地帯?)
返信する
「一期一会の風景画」 (4組のizisです)
2012-02-06 12:14:48
一連の写真には(枕に「旅で出会った」が付いていますが)、この
ようなタイトルが付けられています。

このチャンネルが作られた日付を見ると、2010年12月9日となって
いますので、大震災の起こる前の穏やかで長閑な、今も童謡の中に
息づく、懐かしい日本の原風景ばかりです。

私たちの住む小さな町でも、その変貌振りにはただただ驚かされる
ばかりですが、いくらその景色が変わろうとも、子供の頃の懐かし
い思い出の中に棲む四季の風光は、そこに息づく人々とともに、心
のアルバムの中に、色褪せることなく、一期一会の風景画として収
められています。
そのような郷愁に、傷ついた身も心も癒されて、今日を、明日を、
気持ちを新たにして生きて行けるものなのかも。
返信する
「懐かしの昭和」 (4組のizisです)
2012-03-06 17:15:23
この写真集を投稿された女性は、僕らの世代よりも一回り以上
若い方だと思われます。
なぜそれが分かるかといいますと、写真の一枚一枚にその方の
短い思いが綴られてあるからです。(画面下のテロップがそれ)
たとえば次のようなものです。
 「小学校の頃、バリカンでよく先生に刈られていた男子生徒
 がいた。貧乏だったけど楽しい時代だった。私は小学校まで、
 じいちゃんにでっかい裁縫用のバサミで“昌子ちゃんカット”
 に切ってもらってた。私にとってじいちゃんは自慢の美容師
 だった。」
森昌子は、1958年生まれで、「せんせい」(中三)でデビューした
ときのヘヤ―スタイルが「もんちっち」のような独特のもの。
ですから、森昌子とは少なくとも3つ以上離れていることは確か。
つまり僕らよりも13以上若いと云うことになります。

昭和を彩る懐かしい品々がこれでもかこれでもかと連綿と続き
ますが、その方にとってはそれらの一つひとつに思い出がたっ
ぷりと詰まっているのでしょう。
かく云う僕にも、それぞれに纏わる思い出があります。
でも、全部は大変なので、いくつかピックアップ。今回は、TV
について。

白黒TVは、僕が小学校4年生のときに我が家へ遣って来ました。
月賦で購入したのですが、月々の返済が当時のお金で\4,000。
今でいうと\80,000くらいでしょうか。随分無理をして買ってくれ
たのです。
そのくらい高価なものだったので、立派な緞帳が付いていて、見な
いときにはそれが下ろされていました。
当時は音響機器メーカーもTVを作っていましたから、コロムビア
製でした。金糸銀糸の緞帳に音符記号が縫い付けてあったように
記憶しています。

丸みを帯びた14インチの画面、今から思うと随分と小さなもの
であったのですが、そこに広がる世界は大きなものでした。
お昼には、「おとなの漫画」という番組があって、僕は学校が終わ
ると、すっ飛んで帰ってきて、クレージーキャッツのショートコン
トを昼ごはんを食べながら、ごはんやおかずをこぼしながら、見た
ものです。作、青島幸男とか河野洋とかを聞いて、どっちの脚本が
面白いとか生意気にも批評。
大相撲やプロレスの中継があると、ご近所の方々が玄関先へ集まっ
てきて、それこそ「Always三丁目の夕陽」のシーンのようになり
ます。電気を消して、青白く光り輝く小さな画面にやんややんや
の大喝采。

それまでは、弁天神社や梅屋敷東口商店街の空き地に据え付けら
れてあった街頭TVを見に行っていました。
後者で夜遅くまで、といっても午後8時とか9時とかだと思うの
ですが、子供心にも怖い番組であったのでしょう、当時は街灯も
殆ど無い闇夜の中を一目散で走って帰った記憶があります。
そういったことも心配で、無理して買ってくれたように思います。

その頃は、昼間は殆どテストパターンしか流れていませんでした。
時は流れて、僕が高校2年時のこと。後発のテレビ東京(当時は
東京12チャンネルだったかしらん)、昼間に流す番組にお金を
掛けるだけの余裕が無かったのでしょうね、後輩の女子連が体操
着姿でラジオ体操ならぬTV体操をしているのを目にして唖然。
どのような伝手でそのようなことになったのか今もって謎。今でも
ハッキリ覚えているのは、フォークダンス同好会の女子がバッチリ
映っていたこと。こういったことは忘れない、懐かしい昭和の、
そして青春の一頁。
返信する

コメントを投稿