レッスンの合間に、生徒さんとおしゃべりしていて出た結論。
羽生くんを越えるためには
350点越えを狙うか、
4回転アクセルまたは5回転に挑戦すればいい!
一方で、昌磨くんが歴代3位の得点をあげて2位。
どこまで進化するのでしょう、この選手は。
羽生くんは常に限界突破し続けていますが。。。
300点を越えてもメダルに届かなかった男子フィギュア、
圧巻でした。
そんな中、プルシェンコ選手が競技生活からの引退を発表。。。
そうだよね、今だよね。。。と共感します。
誰もが今の『真・4回転時代』を作ったのは羽生君だと言っていますが、
本当に作ったのはプルシェンコさんでしょう。
試合では見れませんでしたが、
5種類の4回転を成功させている選手です。
いずれ伝説を超える選手が出てくるでしょう。
けがだけは気をつけてね!
羽生くんを越えるためには
350点越えを狙うか、
4回転アクセルまたは5回転に挑戦すればいい!
一方で、昌磨くんが歴代3位の得点をあげて2位。
どこまで進化するのでしょう、この選手は。
羽生くんは常に限界突破し続けていますが。。。
300点を越えてもメダルに届かなかった男子フィギュア、
圧巻でした。
そんな中、プルシェンコ選手が競技生活からの引退を発表。。。
そうだよね、今だよね。。。と共感します。
誰もが今の『真・4回転時代』を作ったのは羽生君だと言っていますが、
本当に作ったのはプルシェンコさんでしょう。
試合では見れませんでしたが、
5種類の4回転を成功させている選手です。
いずれ伝説を超える選手が出てくるでしょう。
けがだけは気をつけてね!