コロナに関する覚書です。
①感染力
インフルエンザほど強くない。
が、症状がない人から感染する可能性がある。
自分を含めた誰もが感染していると思って行動していた方がいい。
②感染源
1、唾などの大きな飛沫
会食中に飛沫を浴びた食物や飲料を摂取したのが原因となっている
2、マイクロ飛沫
空気中に漂っているマイクロ飛沫を吸い込んだのが原因となっている
③対処法
1、大きな飛沫
浴びないようにする
→浴びているかもしれないものを口にしない
→立ち位置
2、マイクロ飛沫
換気をする
マスクをする
同じレッスン室にいたとしても、立ち位置や換気に気を付けていれば
感染する・させる可能性は低いのではないか?
さなえ的仮定
・口腔内で増殖するのではないか?
ドライマウスの人、水分摂取量の少ない人、
唾液の少ない人は、かかりやすいのではないか?
→口腔内で増殖するので、味蕾細胞が破壊され、
味を感じにくくなるのではないか?
→口腔内で増殖するので、唾で拡散し、
会食でのクラスターが多いのではないか?
・マイクロ飛沫対策は、換気で十分ではないのか?
飛行機で感染が拡大しなかった事実。
①感染力
インフルエンザほど強くない。
が、症状がない人から感染する可能性がある。
自分を含めた誰もが感染していると思って行動していた方がいい。
②感染源
1、唾などの大きな飛沫
会食中に飛沫を浴びた食物や飲料を摂取したのが原因となっている
2、マイクロ飛沫
空気中に漂っているマイクロ飛沫を吸い込んだのが原因となっている
③対処法
1、大きな飛沫
浴びないようにする
→浴びているかもしれないものを口にしない
→立ち位置
2、マイクロ飛沫
換気をする
マスクをする
同じレッスン室にいたとしても、立ち位置や換気に気を付けていれば
感染する・させる可能性は低いのではないか?
さなえ的仮定
・口腔内で増殖するのではないか?
ドライマウスの人、水分摂取量の少ない人、
唾液の少ない人は、かかりやすいのではないか?
→口腔内で増殖するので、味蕾細胞が破壊され、
味を感じにくくなるのではないか?
→口腔内で増殖するので、唾で拡散し、
会食でのクラスターが多いのではないか?
・マイクロ飛沫対策は、換気で十分ではないのか?
飛行機で感染が拡大しなかった事実。