体脂肪率

体脂肪率がようやく27～28％になりました。

…って、太め？



歌い手である私にとっては、理想的な体脂肪率が
28％だと思っていました。

支えとなる重さ…自身の体重＝脂肪があり、
"上がらずに"…って、緊張せずという意味ではなく、
＝支えがある状態で、歌うことが出来る状態です。

どっしりと体重とか脂肪とかあった方が、
支えがどっしりとあって、
声を飛ばしやすいと言いますか、歌いやすい。

地に足がついている状態と言うか…

なんて表現したらいいんでしょうねぇ？


とにかく、理想の体脂肪率を28％と考えて…
いや、理想的な歌い方ができる時の体脂肪率が28％であったような、
いい歌が歌えているなぁ今、と感じる時に、体脂肪率が28％であった時が多かったという
データに基づいて。。と言うか、
そんな経験に基づいて、と言いますか、

とにかく、歌い手としての理想の体脂肪率が28％でした。


これ以上あると、支えはあるけれど、
身体が重くて、舞台で動けないと感じることが多いです。

で、これ以上少ないと、
舞台上で存在感が出せない…。

『つまようじにしか見えない』と言われたこともありました。

言ってくれた先輩、元気かなぁ？



で、
コロナ太りからのダイエットを経て、
ようやく体脂肪率27～28％まで戻しました。

一般的には、ちょいとポッチャリ体型です。

歌い手的にはヤセに入るぞ～(⌒∇⌒)



今、取り組んでいる役が、走り回る役なので、
もう少し減らすかも。




最近、また一つ歳を重ねましたが、
まだまだ頑張れる気がします。

年齢に負けない。
ガンバロー。