蘋果日報より
我見到五月天啦~
大晦日も押し迫った頃、ミラクルが起こり、今回のライブに参加することができました。
会場は、台湾大学の体育館。
この日も凍えそうになるくらい寒くて、入場が始まったのが午前1時を少し回った頃。並んでいる時に、五月天の移動車が入ってきて、「きゃー。」という声が上がりました。
会場内は、官網に載っていたように真ん中に円形のステージ、そこにはドラムセットやギター、マイクなどが何本も立ててありました。
そして、4箇所に大きなスクリーンが設置されていました。
阿信のナレーションが入り、その後5人がステージに登場。
「拉圾車」でライブの始まりました。
「我」「阿姆斯壯」「約翰藍濃」とノリの良い曲が続きました。
「九號球」は大好きな曲なので、あの前奏が聞こえた時、思わず「きゃ~、うれしい!」
と言ってしまいました。
「小護士」も歌ってくれて、この時は会場のみんなで「小護士ダンス」を踊ったり、間奏で、あの手拍子をやったり楽しかった!!
その後、何曲か続き、一人目のゲスト奶茶(劉若英)の登場!
会場は、「きゃ~!!」という歓声が上がりました。ちょうど、「戀愛ing」の大声合戦が終わったばかりで、彼女も参加して「LOVE」の人文字をもう一度やりました。
そして、阿信が作詞した「我很好」を歌いました。
「為什麼」「一顆蘋果」「香水」などが続きます。
「愛情的模様」も歌いました。この曲も大好きなんで嬉しかったな。
「借問眾神明」では、怪獣と石頭が場所をステージの角に移動して、怪獣はアコースティックギターに取り替えて演奏。
そして、2人目のゲスト強辯の登場。
「好人卡」「傷心大街」とあと1曲歌いました。この曲名が分からなかったのですが、いい感じでした。
3人目のゲストは品冠の登場。
その時の時間が4時ぐらいだったかな?一番睡魔が襲ってくる魔の時間帯。加えて、彼のソフトな声で、英語の歌を歌われたら、もうたまりません、子守唄状態。何度、意識が飛んだことか!(笑)
彼が退場した後も、一緒に演奏したアコースティックのギタリストさんが、演奏してたので、「これはみんなを寝かせる為?」などと思ってました。
この時、「軋車」をアコースティックで弾いて阿信がソロで歌いました。いつもの、エレキギターがギュィンギュィン鳴るのもいいけど、こういうのも面白いなぁと思いました。
4人目のゲストは王力宏の登場。
阿信が「リーホンが高雄から帰ってきたよ!」と言って紹介。私も、これで一気に目が醒めました(笑)2人で「心中無別人」を歌い、花道を走り回っていました。
「ok la」では、ライブDVDで見た阿信の膝を叩きながらのあの踊りが見れてラッキー!
会場みんなで、の振りをしながら歌いました。
その後も何曲か続いた後、瑪莎、冠佑、石頭、怪獸のソロコーナー。
今回は、それぞれ、自分の作曲した曲を歌いました。これって、かなり貴重。私はこの中でも冠佑の言葉とそれに続く「超人」「讓我照顧你」に感動しました。
4人とももきっといろんな思い入れがあると思うので、阿信が歌うのとはまた違った感動がありました。
「愛情萬歳」では、当時阿信がCDジャケットで着ていた水色にチェックのシャツで登場。
そして、多分夜食用のパンらしき物を会場に放り投げて、自分でもパクついてました。
6時半ごろ、日の出のカウントダウンが始まり、「0」で会場が真っ暗になり、スクリーンに映されたのは、ライターの炎でした。
1回目のアンコールで「人生海海」、2回目のアンコールでは「溫柔」を歌い終了しました。
今回のライブは、アコースティックな部分が多かったように思います。瑪莎も途中でウッドベースに換えて演奏してました。
いつものコンサートとはなんとなく違って、ゆったりとした感じがしました。
それから「藍色三部曲」の曲をたくさんやってくれたので嬉しかったです。
※曲目は阿信のブログを参考にしました。
新年的第一天我見到五月天很開心啦!
為了你們我祈禱2008年一定美好的!
それから、五月天から「あったかいハート」をもらいましたよ。
↓
これ、カイロです。
おまけ
1月2日の芸能新聞から。
5人それぞれ、力をつけるために舞台上や舞台裏に飲み物などを置いたあったそうです。
冠佑・・・鶏精
阿信と瑪莎・・・鴨鍋
石頭・・・白ワイン
怪獣・・・赤ワイン。この赤ワイン舞台の上にあって、てっきり喉の為の飲み物かと思ってたんです。阿信が一口飲んで小さい声で「好吃」と言ったんですが、その言い方がすごく可愛かった。まさか、ジュースかと思って飲んじゃった?
我見到五月天啦~
大晦日も押し迫った頃、ミラクルが起こり、今回のライブに参加することができました。
会場は、台湾大学の体育館。
この日も凍えそうになるくらい寒くて、入場が始まったのが午前1時を少し回った頃。並んでいる時に、五月天の移動車が入ってきて、「きゃー。」という声が上がりました。
会場内は、官網に載っていたように真ん中に円形のステージ、そこにはドラムセットやギター、マイクなどが何本も立ててありました。
そして、4箇所に大きなスクリーンが設置されていました。
阿信のナレーションが入り、その後5人がステージに登場。
「拉圾車」でライブの始まりました。
「我」「阿姆斯壯」「約翰藍濃」とノリの良い曲が続きました。
「九號球」は大好きな曲なので、あの前奏が聞こえた時、思わず「きゃ~、うれしい!」
と言ってしまいました。
「小護士」も歌ってくれて、この時は会場のみんなで「小護士ダンス」を踊ったり、間奏で、あの手拍子をやったり楽しかった!!
その後、何曲か続き、一人目のゲスト奶茶(劉若英)の登場!
会場は、「きゃ~!!」という歓声が上がりました。ちょうど、「戀愛ing」の大声合戦が終わったばかりで、彼女も参加して「LOVE」の人文字をもう一度やりました。
そして、阿信が作詞した「我很好」を歌いました。
「為什麼」「一顆蘋果」「香水」などが続きます。
「愛情的模様」も歌いました。この曲も大好きなんで嬉しかったな。
「借問眾神明」では、怪獣と石頭が場所をステージの角に移動して、怪獣はアコースティックギターに取り替えて演奏。
そして、2人目のゲスト強辯の登場。
「好人卡」「傷心大街」とあと1曲歌いました。この曲名が分からなかったのですが、いい感じでした。
3人目のゲストは品冠の登場。
その時の時間が4時ぐらいだったかな?一番睡魔が襲ってくる魔の時間帯。加えて、彼のソフトな声で、英語の歌を歌われたら、もうたまりません、子守唄状態。何度、意識が飛んだことか!(笑)
彼が退場した後も、一緒に演奏したアコースティックのギタリストさんが、演奏してたので、「これはみんなを寝かせる為?」などと思ってました。
この時、「軋車」をアコースティックで弾いて阿信がソロで歌いました。いつもの、エレキギターがギュィンギュィン鳴るのもいいけど、こういうのも面白いなぁと思いました。
4人目のゲストは王力宏の登場。
阿信が「リーホンが高雄から帰ってきたよ!」と言って紹介。私も、これで一気に目が醒めました(笑)2人で「心中無別人」を歌い、花道を走り回っていました。
「ok la」では、ライブDVDで見た阿信の膝を叩きながらのあの踊りが見れてラッキー!
会場みんなで、の振りをしながら歌いました。
その後も何曲か続いた後、瑪莎、冠佑、石頭、怪獸のソロコーナー。
今回は、それぞれ、自分の作曲した曲を歌いました。これって、かなり貴重。私はこの中でも冠佑の言葉とそれに続く「超人」「讓我照顧你」に感動しました。
4人とももきっといろんな思い入れがあると思うので、阿信が歌うのとはまた違った感動がありました。
「愛情萬歳」では、当時阿信がCDジャケットで着ていた水色にチェックのシャツで登場。
そして、多分夜食用のパンらしき物を会場に放り投げて、自分でもパクついてました。
6時半ごろ、日の出のカウントダウンが始まり、「0」で会場が真っ暗になり、スクリーンに映されたのは、ライターの炎でした。
1回目のアンコールで「人生海海」、2回目のアンコールでは「溫柔」を歌い終了しました。
今回のライブは、アコースティックな部分が多かったように思います。瑪莎も途中でウッドベースに換えて演奏してました。
いつものコンサートとはなんとなく違って、ゆったりとした感じがしました。
それから「藍色三部曲」の曲をたくさんやってくれたので嬉しかったです。
※曲目は阿信のブログを参考にしました。
新年的第一天我見到五月天很開心啦!
為了你們我祈禱2008年一定美好的!
それから、五月天から「あったかいハート」をもらいましたよ。
↓
これ、カイロです。
おまけ
1月2日の芸能新聞から。
5人それぞれ、力をつけるために舞台上や舞台裏に飲み物などを置いたあったそうです。
冠佑・・・鶏精
阿信と瑪莎・・・鴨鍋
石頭・・・白ワイン
怪獣・・・赤ワイン。この赤ワイン舞台の上にあって、てっきり喉の為の飲み物かと思ってたんです。阿信が一口飲んで小さい声で「好吃」と言ったんですが、その言い方がすごく可愛かった。まさか、ジュースかと思って飲んじゃった?