年末(旧正月の)の町をフラフラと。
まずは、新年から、あることに取り組む為、その申し込みに行きました。「あること」については、また後ほど書きたいと思います。
そして、「浪漫的逃亡」の予約サイン会へ。整理券が発行される為、到着した時には既に長蛇の列。みんな「黄色い紙」を持っていて、自分は持っていなかったので、ちょっと嫌な予感。で、自分の番になって、予約票をみせると、スタッフが「黄色の予約票(?)を
持ってきて下さい。」とのこと。
家の近所のセブンイレブンでは、そんなのくれなかったし、なんか気分がそがれてしまったのと、お腹も空いていたので、諦めました。官網とかチェックしてたけれど、見落としてたかなぁ?
気分が、すっきりしないけれど、終わってしまったことは仕方がない。
簽書會の開催を願ってます。
お腹もいっぱいになり、廸化街の年貨大街に行きました。
東京で言ったら、年末のアメ横みたいな感じです。道の両側には、豆類やおつまみ系、アメなどが、うず高く積まれ、呼び込みの声も賑やかでした。みんな試食をしながら歩いていました。
何か買って帰ろうかとも思いましたが、人酔いしたので結局何も買わず帰りました。
今、街は中華のおめでたい色の赤や金で染まっています。
まずは、新年から、あることに取り組む為、その申し込みに行きました。「あること」については、また後ほど書きたいと思います。
そして、「浪漫的逃亡」の予約サイン会へ。整理券が発行される為、到着した時には既に長蛇の列。みんな「黄色い紙」を持っていて、自分は持っていなかったので、ちょっと嫌な予感。で、自分の番になって、予約票をみせると、スタッフが「黄色の予約票(?)を
持ってきて下さい。」とのこと。
家の近所のセブンイレブンでは、そんなのくれなかったし、なんか気分がそがれてしまったのと、お腹も空いていたので、諦めました。官網とかチェックしてたけれど、見落としてたかなぁ?
気分が、すっきりしないけれど、終わってしまったことは仕方がない。
簽書會の開催を願ってます。
お腹もいっぱいになり、廸化街の年貨大街に行きました。
東京で言ったら、年末のアメ横みたいな感じです。道の両側には、豆類やおつまみ系、アメなどが、うず高く積まれ、呼び込みの声も賑やかでした。みんな試食をしながら歩いていました。
何か買って帰ろうかとも思いましたが、人酔いしたので結局何も買わず帰りました。
今、街は中華のおめでたい色の赤や金で染まっています。