小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

反則4点

2012-04-20 12:53:18 | Weblog
一時停止で、止まらず、2点減点で、合計4点となってしまった。反則金7000円。(4月4日)あと2点の違反で、30日の免許停止である。だが、違反者講習を受ければ、一日で帳消しになる。

見通しがいい所なので、以前にも、一時停止しなくて、つかまった。警察のくだらないネズミ捕りである。一時停止する必要がない見通しのいい所に、一時停止の線を最初にひいたのだから、ネズミ捕りしようと思えば、いくらでも違反者を作り出せる。

そもそも、近くに、50km/hの制限速度の道路があるが、昼や、夜などに50km/hで走っている車などない。全員、違反者である。むしろ、50km/hで走っていたら、交通の流れを乱してしまう。

そもそも、日本の警察の感覚として、制限速度を低く書いときゃ、安全だろう、という、雑で、いい加減な考えが、バカげている。

道路に書かれてある制限速度より約10km/h速い速度が、その道路の適正速度であり、その速度で運転するというのが日本の交通マナーなのである。

仕事を増やしたくないから、盗難も、何とか、紛失で済まそうとし、道路交通法も知らない。

こんな、くだらないことやってないで、マル暴にでも人員を増やせ。


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弁護士ニート

2012-04-20 12:48:18 | Weblog
「司法試験を通っても就職できない......」急増する"弁護士ニート"の現実 - 日刊サイゾー(2010年4月7日)

3年前、難関の司法試験に合格、司法修習を経て弁護士バッジを手にした井上晴彦さん(28=仮名)は、いまだ弁護士事務所に就職できていない。
「毎月、各所の弁護士事務所に採用を求めてるんですが、どこも募集はしていないと断られてます。たまに募集があっても人が殺到していて不合格。いろいろ短期のアルバイトをして食いつないでいますが、実質は無職の"弁護士ニート"です......」
こう話す井上さんは、資格を得る過程で学費などを借金しており、肉体労働などのアルバイトをしても手元に残るのは半分の月収5万円程度だという。地方から上京し、学生時代から交際相手のマンションに居候してきたが「ついに『将来性がない』と追い出されてしまった」(井上さん)という。現在、友人宅に身を寄せているが「このままではニートどころか"ホームレス弁護士"になってしまう」と不安の日々だ。

そんなものなのか。


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