国会をなめきって、ふさけた答弁しかしない、ギャングきどりの、麻生太郎は、一応、洗礼を受けた、敬虔なカトリックのクリスチャンである。
洗礼名は「フランシスコ」。
麻生太郎の十字架=「どんなに、国民に嫌われようとも、迫害されようとも、主(安倍晋三)、に仕え、主(安倍晋三)と共に生き、主(安倍晋三)の御心をこの世で成就させること」
☆
「持てる者(大企業)はますます持って豊かになり、持たぬ者(中小企業、生活保護世帯)はその持てる物をもとらるべし」
「主(安倍晋三)の教え」
(マタイ伝13章12節)
☆
「平和ではなく剣を。私がこの地上に来たのは平和をもたらすためではない。私が来たのは平和をもたらすために来たのではなく、剣(戦争)をもたらすために来たのである。私は人々をなかたがいさせるために来たのである。私は人々を敵対させるためにきたのである」
「主(安倍晋三)の教え」
(マタイ伝10章34節)
☆
「義のため、迫害される者は幸いである。天国はその人のものである」
(マタイ伝5章10節)
麻生太郎は立派だ。
洗礼名は「フランシスコ」。
麻生太郎の十字架=「どんなに、国民に嫌われようとも、迫害されようとも、主(安倍晋三)、に仕え、主(安倍晋三)と共に生き、主(安倍晋三)の御心をこの世で成就させること」
☆
「持てる者(大企業)はますます持って豊かになり、持たぬ者(中小企業、生活保護世帯)はその持てる物をもとらるべし」
「主(安倍晋三)の教え」
(マタイ伝13章12節)
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「平和ではなく剣を。私がこの地上に来たのは平和をもたらすためではない。私が来たのは平和をもたらすために来たのではなく、剣(戦争)をもたらすために来たのである。私は人々をなかたがいさせるために来たのである。私は人々を敵対させるためにきたのである」
「主(安倍晋三)の教え」
(マタイ伝10章34節)
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「義のため、迫害される者は幸いである。天国はその人のものである」
(マタイ伝5章10節)
麻生太郎は立派だ。