小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

麻生太郎は敬虔なクリスチャンである

2018-09-23 13:17:29 | 政治
国会をなめきって、ふさけた答弁しかしない、ギャングきどりの、麻生太郎は、一応、洗礼を受けた、敬虔なカトリックのクリスチャンである。

洗礼名は「フランシスコ」。

麻生太郎の十字架=「どんなに、国民に嫌われようとも、迫害されようとも、主(安倍晋三)、に仕え、主(安倍晋三)と共に生き、主(安倍晋三)の御心をこの世で成就させること」



「持てる者(大企業)はますます持って豊かになり、持たぬ者(中小企業、生活保護世帯)はその持てる物をもとらるべし」

「主(安倍晋三)の教え」

(マタイ伝13章12節)



「平和ではなく剣を。私がこの地上に来たのは平和をもたらすためではない。私が来たのは平和をもたらすために来たのではなく、剣(戦争)をもたらすために来たのである。私は人々をなかたがいさせるために来たのである。私は人々を敵対させるためにきたのである」

「主(安倍晋三)の教え」

(マタイ伝10章34節)



「義のため、迫害される者は幸いである。天国はその人のものである」

(マタイ伝5章10節)

麻生太郎は立派だ。

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