小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

牛田茉友アナ

2019-08-22 23:22:31 | 考察文
牛田茉友アナ。

う、う、う、美し過ぎて、こ、こ、こ、こわいんや。

と、と、と、永久の美ってものは、、こ、こ、こ、こわいもんやで。

ど、ど、ど、どんどん、おおきゅうなって、な、な、な、何もかも、お、お、お、圧し潰してしまうんや。

牛田茉友アナ、が、生きている限り、と、と、と、とてもじゃないが、た、た、た、耐えられへんのや。

も、も、も、もうすぐ、米軍が、に、に、に、日本に攻めてくる。

そうしたら、自由になれるんや。

「おーい。戦争は終わったぞー」(ある人)

えっ。戦争が終わった?そしたら、牛田茉友アナは? どうしたら自由になれるんや?

突如として、私に、ある想念が起こった。

今まで、ついぞ、思いもしなかった、この想念は、たちまち、力を増し、大きさを増した。

むしろ、私が、その想念に包まれた。

その想念とは、こうであった。

「牛田茉友アナを殺さなければならない」

〇遊郭で。

「僕の名前、よう覚とき。近く、でかい事をやるんや」

「あっははは。おっかしいわ。ウソばっかり、言って」(遊女)

「ウソと、ちゃう。ほんまに、どでかい事するんや」

私は、ある日の、夜中、牛田茉友アナの、マンションに行った。

「あ、あなたは、誰?」(牛田茉友アナ)

牛田茉友アナ、は、私に気づくと、さっと、振り返って私を見た。

私は、間髪入れず、牛田茉友アナ、に、近づいて、牛田茉友アナ、を絞め殺した。

そして、私は、牛田茉友アナ、の、アパートを出た。

そして、一目散に逃げた。

逃げに逃げた。

もはや、警察も追って来ない所の公園まで、来た。

私は、公園のベンチに腰掛けた。

ポケットを探ると、タバコがあった。

私は、タバコを取り出して、おもむろに、タバコを吸った。

一仕事、おえて、一服している人が、よくそう思うように、生きようと私は思った。

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今日は岡田有希子さんの誕生日

2019-08-22 17:26:23 | Weblog
今日は岡田有希子さんの誕生日。

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