八百長というより大手メディアの記者クラブの記者の無能さ。
僕はかなり以前、「取材教室」という三回のカルチャースクールの教室に出たことがある。
一回目は、ある編集長で、二回目は嵐山光三郎さん(鈴木宗男の参考人招致の翌日)、三回目はライター。だった。
編集長は、大手メディアの記者クラブに、どっぷり浸かっている記者たちは、100人中、99%、やる気のない無能、と言っていた。
100人に1人くらいは有能な記者がいる。
そういう有能な記者は、たいていフリーの記者になる。
田原総一朗、立花隆、松本清張、江川紹子、など見りゃわかるじゃん。
メディア、記者は権力ウォッチャーだが。
盗人に、「あなたは何か悪いことをしましたか?」と聞いて、「はい。しました」と正直に言うヤツなんて、いるわけないじゃんか。
僕はかなり以前、「取材教室」という三回のカルチャースクールの教室に出たことがある。
一回目は、ある編集長で、二回目は嵐山光三郎さん(鈴木宗男の参考人招致の翌日)、三回目はライター。だった。
編集長は、大手メディアの記者クラブに、どっぷり浸かっている記者たちは、100人中、99%、やる気のない無能、と言っていた。
100人に1人くらいは有能な記者がいる。
そういう有能な記者は、たいていフリーの記者になる。
田原総一朗、立花隆、松本清張、江川紹子、など見りゃわかるじゃん。
メディア、記者は権力ウォッチャーだが。
盗人に、「あなたは何か悪いことをしましたか?」と聞いて、「はい。しました」と正直に言うヤツなんて、いるわけないじゃんか。