ウイルス学者の絶望(宮沢孝幸著)
昨日、買って、さっそく読み始めた。
コロナ茶番にかけた国家予算=100兆円(国民の血税)はすべて無意味だった。
宮沢孝幸先生のような、地味な基礎医学、ウイルス学に取り組んでいる人は100万人に1人もいない。
まるで、山際勝三郎みたい。
コロナによって日本経済は、相当な打撃を受けたが。
宮沢孝幸先生の「100分の1作戦」をしていれば、日本は何の問題も起こらなかったのだ。
大切なのは、ソーシャルディスタンスや、3密ではなく、吸い込むウイルス量なのだ。
日本はいまだに、アルコール消毒、アクリル板、マスクなど、愚かなことをやっている。
昨日、買って、さっそく読み始めた。
コロナ茶番にかけた国家予算=100兆円(国民の血税)はすべて無意味だった。
宮沢孝幸先生のような、地味な基礎医学、ウイルス学に取り組んでいる人は100万人に1人もいない。
まるで、山際勝三郎みたい。
コロナによって日本経済は、相当な打撃を受けたが。
宮沢孝幸先生の「100分の1作戦」をしていれば、日本は何の問題も起こらなかったのだ。
大切なのは、ソーシャルディスタンスや、3密ではなく、吸い込むウイルス量なのだ。
日本はいまだに、アルコール消毒、アクリル板、マスクなど、愚かなことをやっている。