「東京都の舛添要一知事(67)の辞職に伴う都知事選(14日告示、31日投開票)を前に、フジテレビ系「バイキング」(前11時55分)に19日、立候補者の中から野党統一候補のジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(76)、前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)、小池百合子元防衛相(64)の3候補が生出演した。番組ではそれぞれの候補が他の候補へ質問を投げかけるという形で討論を展開。その中で、鳥越氏が声を荒らげたのが小池百合子氏への質問だった。街頭演説の小池氏が「病み上がりの人を連れてきて…」と発言したことに鳥越氏がかみついた。鳥越氏は、「これはがんサバイバーに対する偏見ですよ」と強い口調で言った。
小池百合子氏は「言ってないです。記憶にありません」とかわした」
(2016年7月19日14時9分 スポーツ報知)
これでもう、小池百合子の落選は、確実になったようなものだ。
街頭演説で、堂々と言っておきながら、数時間後に、「言ってないです。記憶にありません」という、平気で、ウソをつく、無神経さ。
これは、彼女の、待機児童ゼロだの、の、選挙公約でも、当てはまるはずで、当選した後、「そんなこと言ってないです。記憶にありません」と言う、可能性を意味する。
小池百合子は、バカだね。
このウソは、つくけれど、別のウソは、つかないで、ちゃんと約束は、守ります、という、器用な使い分けを、私は、出来ます、と彼女は、言うのだうか。
所詮は、まだ、政治家として若い時期に、美人で、知名度もあることから、選挙に勝てる見込みがあるから、立候補して、しかし、その、本心の目的は、自分の、権力欲や、名声欲の小池百合子よりも。
鳥越氏は、ガンになって、76歳と、高齢で、大病を経験したから、体力が無くて、あまり都政運営を実行できない、とは、僕は、考えない。
むしろ、ガンになった人間、で、高齢者、つまり、死の恐怖を実感している人は、「これ(都知事の仕事)を、オレの最後の、ライフワークとして、何が何でも、情熱をもって、精一杯、やってやろう、という、意志が、病気を経験したことのない、健康な人間の、「選挙に勝てる見込み」が、あるから、立候補した、という動機の、やる気のない、人間より、はるかに、情熱も行動力もあると、思っている。
しかし、バカな東京都民は、どう考えるかは、わからない。
小池百合子氏は「言ってないです。記憶にありません」とかわした」
(2016年7月19日14時9分 スポーツ報知)
これでもう、小池百合子の落選は、確実になったようなものだ。
街頭演説で、堂々と言っておきながら、数時間後に、「言ってないです。記憶にありません」という、平気で、ウソをつく、無神経さ。
これは、彼女の、待機児童ゼロだの、の、選挙公約でも、当てはまるはずで、当選した後、「そんなこと言ってないです。記憶にありません」と言う、可能性を意味する。
小池百合子は、バカだね。
このウソは、つくけれど、別のウソは、つかないで、ちゃんと約束は、守ります、という、器用な使い分けを、私は、出来ます、と彼女は、言うのだうか。
所詮は、まだ、政治家として若い時期に、美人で、知名度もあることから、選挙に勝てる見込みがあるから、立候補して、しかし、その、本心の目的は、自分の、権力欲や、名声欲の小池百合子よりも。
鳥越氏は、ガンになって、76歳と、高齢で、大病を経験したから、体力が無くて、あまり都政運営を実行できない、とは、僕は、考えない。
むしろ、ガンになった人間、で、高齢者、つまり、死の恐怖を実感している人は、「これ(都知事の仕事)を、オレの最後の、ライフワークとして、何が何でも、情熱をもって、精一杯、やってやろう、という、意志が、病気を経験したことのない、健康な人間の、「選挙に勝てる見込み」が、あるから、立候補した、という動機の、やる気のない、人間より、はるかに、情熱も行動力もあると、思っている。
しかし、バカな東京都民は、どう考えるかは、わからない。