私的ワイキキ雑感
ハワイで気をつけといた方がいいこと。
金。あらかじめ日本で旅行代理店で円をドルに替えておいた方がいい。だが、空港でも、両替所はある。ホノルルの町にも両替所はある。ので円をドルに替えられる。一ドル=約100円。100セント=1ドル。一セント=約一円。ドルの感覚に早く慣れといた方がいい。紙幣には数字、10ドル紙幣なら10とわかりやすく書いてあるので、さほどでもない。いざという時のために、クレジットカードを持ってった方がいい。ただコインには数字が書いてない。最高が25セント硬貨である。紙幣は一ドルからある。最高が100ドル(約1万円)。ドルを日本に持ち帰っても、紙幣は全て円に替えられるが、硬貨は円に替えられない。これは日本の銀行でも替えられない。ので、持ってても使えない。捨てるしかない。あるいは、次回のアメリカ旅行のためにとっておくか、である。最後の日にハワイで買い物する時、硬貨で使い切る。あるいはABCストア(日本のコンビニ)で紙幣に替えてもうかだろう(たぶん両替してくれるのではなかろうか。ドルどうしなのだから。店だって小銭が不足しているかもしれない)。しかし最高の硬貨が25セント(約25円)なので、硬貨はたいした金にならない。
食事。ABCストア(日本のコンビニ)がワイキキには、無数にある。ただ日本は24時間やってるが、向こうでは朝6時から夜の一時までで、一時を過ぎると閉まってしまうので、夜の一時前に飲み物や食料を買っておいた方がいい。ハワイでは自動販売機というものが、ホテルにも街にもない。マクドナルドは24時間やってるのもある。デニーズも。
パソコン。レンタルパソコンなどという便利なものは向こうには無い。のでノートパソコンを持っていく。(パソコンが毎日、必要な人は)向こうの電源は110ボルト、60ヘルツなので、ハワイ用の変圧器(二千円ちょっと)を日本のパソコンショップで買っていく。それぞれの国によって、電圧は違う。だが、ハワイのABCストア(コンビニ)でも売っている。さらに、日本は100ボルトでハワイは110ボルトなので変圧器を使わなくてもパソコンは使える。インターネットのヤフージャパンにはつながらなかった。
ホテル。店でも全て英語で話さなくてはならない。が、カタコトの日本語なら出来る人もいる。が、出来ない人の方が多い。だが、話が出来なかったらホテルのフロントで旅行代理店の人が電話で仲介してくれる。ホテルにはシャワーしかなく、ユニットバスもない。髭剃りもドライヤーもない。(高級ホテルになら、あるのかもしれない)。テレビはタダだが、ビデオは一瞬見ても、一回、三千円ほどする。料金の事はホテルの案内書にも書いてない。私は三回、合計20分くらい見ただけで、チェックアウトの時、88ドル(約8000円)とられた。したたかである。
ストリートガール。夜、街を歩いているとストリートガールに声をかけられる。だが、絶対口を聞いてはならない。無視して早足で去る。一時間200ドル(二万円)だそうだ。
遅刻。帰りそこなったら大変である。だが帰国のバスの前の時間に電話をかけてきて知らせてくれるので安心である。バスの運転手も人数をかぞえて確認してた。
ワイキキビーチ。朝8時から夜6時くらいまで人がいる。日本人は少ない。ワイキキビーチは逗子海水浴場くらいで、歩いて10分くらいで、そんなに広くない。遠浅なため、泳いでも面白くなさそう。
服装。長ズボンでも蒸し暑くはない。ジャンパーは、持ってっても、持ってかなくてもいい。だろう。靴下の替え、と、パンツの替え、と、爪切り、を持ってった方がいい。(ABCストアで売ってたか、どうかは知らない。多分、あるだろう)向こうにつけば、温かいので、根性のある人は成田まで半袖にジャンパーで行けばいい。しかし、日本に帰ってきたら寒かった。風邪をひかないように、ダウンジャケットを着てった方がいいのだろうが、荷物が多くなるのはウザッたい。
税関。ハサミとペットボトルは取られた。ハサミは向こうで買う。ペットボトルは税関を通ってから買う。
ハワイで気をつけといた方がいいこと。
金。あらかじめ日本で旅行代理店で円をドルに替えておいた方がいい。だが、空港でも、両替所はある。ホノルルの町にも両替所はある。ので円をドルに替えられる。一ドル=約100円。100セント=1ドル。一セント=約一円。ドルの感覚に早く慣れといた方がいい。紙幣には数字、10ドル紙幣なら10とわかりやすく書いてあるので、さほどでもない。いざという時のために、クレジットカードを持ってった方がいい。ただコインには数字が書いてない。最高が25セント硬貨である。紙幣は一ドルからある。最高が100ドル(約1万円)。ドルを日本に持ち帰っても、紙幣は全て円に替えられるが、硬貨は円に替えられない。これは日本の銀行でも替えられない。ので、持ってても使えない。捨てるしかない。あるいは、次回のアメリカ旅行のためにとっておくか、である。最後の日にハワイで買い物する時、硬貨で使い切る。あるいはABCストア(日本のコンビニ)で紙幣に替えてもうかだろう(たぶん両替してくれるのではなかろうか。ドルどうしなのだから。店だって小銭が不足しているかもしれない)。しかし最高の硬貨が25セント(約25円)なので、硬貨はたいした金にならない。
食事。ABCストア(日本のコンビニ)がワイキキには、無数にある。ただ日本は24時間やってるが、向こうでは朝6時から夜の一時までで、一時を過ぎると閉まってしまうので、夜の一時前に飲み物や食料を買っておいた方がいい。ハワイでは自動販売機というものが、ホテルにも街にもない。マクドナルドは24時間やってるのもある。デニーズも。
パソコン。レンタルパソコンなどという便利なものは向こうには無い。のでノートパソコンを持っていく。(パソコンが毎日、必要な人は)向こうの電源は110ボルト、60ヘルツなので、ハワイ用の変圧器(二千円ちょっと)を日本のパソコンショップで買っていく。それぞれの国によって、電圧は違う。だが、ハワイのABCストア(コンビニ)でも売っている。さらに、日本は100ボルトでハワイは110ボルトなので変圧器を使わなくてもパソコンは使える。インターネットのヤフージャパンにはつながらなかった。
ホテル。店でも全て英語で話さなくてはならない。が、カタコトの日本語なら出来る人もいる。が、出来ない人の方が多い。だが、話が出来なかったらホテルのフロントで旅行代理店の人が電話で仲介してくれる。ホテルにはシャワーしかなく、ユニットバスもない。髭剃りもドライヤーもない。(高級ホテルになら、あるのかもしれない)。テレビはタダだが、ビデオは一瞬見ても、一回、三千円ほどする。料金の事はホテルの案内書にも書いてない。私は三回、合計20分くらい見ただけで、チェックアウトの時、88ドル(約8000円)とられた。したたかである。
ストリートガール。夜、街を歩いているとストリートガールに声をかけられる。だが、絶対口を聞いてはならない。無視して早足で去る。一時間200ドル(二万円)だそうだ。
遅刻。帰りそこなったら大変である。だが帰国のバスの前の時間に電話をかけてきて知らせてくれるので安心である。バスの運転手も人数をかぞえて確認してた。
ワイキキビーチ。朝8時から夜6時くらいまで人がいる。日本人は少ない。ワイキキビーチは逗子海水浴場くらいで、歩いて10分くらいで、そんなに広くない。遠浅なため、泳いでも面白くなさそう。
服装。長ズボンでも蒸し暑くはない。ジャンパーは、持ってっても、持ってかなくてもいい。だろう。靴下の替え、と、パンツの替え、と、爪切り、を持ってった方がいい。(ABCストアで売ってたか、どうかは知らない。多分、あるだろう)向こうにつけば、温かいので、根性のある人は成田まで半袖にジャンパーで行けばいい。しかし、日本に帰ってきたら寒かった。風邪をひかないように、ダウンジャケットを着てった方がいいのだろうが、荷物が多くなるのはウザッたい。
税関。ハサミとペットボトルは取られた。ハサミは向こうで買う。ペットボトルは税関を通ってから買う。