小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

安保法案7

2015-09-25 13:39:07 | 政治
佐々木さやか。

前回の参院選で、創価学会の金と力で、至る所に、ベタベタ(今でも、残ってる)一番、多く、ポスターを貼ってもらい、創価学会および公明党のイメージガールとして、当選した、佐々木さやか。

さやか、ではないぞ。

堂々と、安保法案を賛成するその、無神経さは何だ?

安保法案反対のデモの中には、創価学会の会員も多くいるのだぞ。あの声が聞こえないのか?

彼らに、対する、裏切り、と、少しでも、良心が痛まないのか?

党議拘束で、逃げるのか?いや、公明党の党議拘束は平和主義であるはずだ。

安保法案が、合憲か違憲か、その違いも、司法試験に通った弁護士として、わからないのか?
司法試験に、何度も落ちて、やめようとまで思ったというが、ようやく合格したというが、明治大学の法科大学の司法試験問題、漏えいのように、彼女も、創価大学の法科大学院の教授に、試験問題を教えてもらったのでは、ないのか?

東京地検特捜部は、国策捜査として、事実関係を捜査しろ。

まあ、しかし、私の部屋も家宅捜索されたら、年に数回しか、掃除してないので、叩けばホコリが、たくさん出るから、あんまり、偉そうなことは言えないのだが。

まさに彼女は傾国の女だ。

カエサル、アントニウスを堕落させたクレオパトラ。玄宗皇帝を堕落させた楊貴妃のようだ。

来年の参議院選挙で、彼女は、勝つのだろうか?
それは、日本国民の良心にかかっている。
そもそも、彼女は、髪を後ろに束ねていると、きれいだが、束ねていないと、彼女は、特に、絶世の美女ではない。ちょっと、ツラの印刷が平均よりは、いいだけた。
「特別じゃない、どこにでもいる、(中森明菜のような)少女A」に過ぎない。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 安保法案6 | トップ | 日本国憲法 »

政治」カテゴリの最新記事