高いマイホームを購入し、高額な借金（住宅ローン）を背負うはめになって、その後、マイホームに気に入らないことがあって、順風満帆いかないことがほとんどのようです。
カビが生えたら「欠陥だ！」
近年、日本の夏の気温が上昇し、雨もよく降るようになり、湿気も多くなりました。
自然に、家の中もカビやすくなってきました。
私の家も、長雨が続くと、床に近い低い位置のクロスの壁の部分に、カビがつきやすいです。
カビがついたら、その都度、せっせと掃除しています。
また、特に、留守が多くて、家を閉め切った状態にすることが多い家であれば、家の中は、カビやすいです。
カビない家に住みたいなら、エアコンを２４時間稼働させ、室内湿度を常に、50%ぐらいに保つと良いでしょう。
電気代かかるから、やらないでしょうけど。
あるいは、屋根と柱だけの、東南アジアにある、あづま屋みたいな家に住んだらよろしい。
壁がなくて、通気がよろしいですよ。
これなら、カビることはありません。
平安時代の建物も、部屋の障子を開けたら、外丸見えの、通気抜群の間取りです。
しかし、虫は入るわ、冬は寒いです。
完璧な家に住むなんてことは難しく、人間と同様、家にも欠点はあります。
気に入らないなら、賃貸にして、気に入る家を探して渡り歩けばよろしい。
収入ギリギリのローンを組んで、カツカツの苦しい生活苦になってまで、高いマイホームは、買いなさんな。
不動産は、捨てるほどお金がある人が、買うものです。
【部屋のカビ発生と欠陥建築は関係ない】
最近は、何でもかんでもハウジングメーカーの責任にして、金をせびる貧乏人が居ます。
更に最悪なのは、建築の専門家が一緒になって騒ぐケースです。
これはユスリとかタカリと言われる犯罪です。
また、一部の建築専門家は、自らをインスペクターと名乗り、
｢お前らの建てた家は欠陥建築だから建て替えろ｣
｢インスペクターの私まで二週間以内に回答せよ｣
…こんな脅し文句の内容証明郵便を送って来ます。
これは、弁護士でない者が、弁護士の様な活動をする事を禁じた非弁法と言う法律に抵触する可能性濃厚です。
そもそも、日本にはインスペクター法という法律はなく、インスペクターと言う国家資格もありません。
もし、大工さんやハウジングメーカーで、カビが生えた事を欠陥と言われたら、その時の会話を録音して下さい。
逆に、不当な要求をする施主やインチキインスペクターを訴え、損害賠償請求が可能な場合もあるはずですので、負けないで馬鹿者たちと戦いましょう。
“戦う”と言えば‥‥
日本で最もインチキなもの、それは日本政府の自民党です。
いくら報道で、裏金問題や旧統一教会との蜜月が報じられても、自民党は改めようとは、一切しません。
それは、なぜか？
この自民党というところは、
『自民党は朝鮮半島関係者が多い』
『だから、韓国のカルト教団（旧統一教会）と仲がいい』
『彼らにとって日本人は敵なので、日本国民から税を搾り取って苦しませたい』
『日本の未来など、どうでもいい』
『日本民族を破滅させ、絶滅させたい』
という考えを持っている集団です。
朝鮮半島関係者の自民党は、強い信念を持って、日本人を滅亡させようとしているからです。
戦後からこれまでの選挙で、自民党に投票し、こんな集団（自民党）に政権を握らせるなど、日本人は、相当なバカでした。
本来の国のトップは、国民のために働き、責務を果たすものです。
自民党がこの世にいる限り、日本人は貧しくなり、食べていけなくなり、飢えて、そのうち日本にいる日本民族は滅亡するでしょう。
日本民族が滅亡する前に、我々日本国民は団結して、自民党を絶滅させるために戦わなければなりません。
