今朝のこと、
残業キングの帰宅時間が深夜2時だったので、
どかみんは、家事を一通り終えるとウトウトしておりました。
そこへ、ピンポ~ン
チェーンをかけたまま細くドアを開けると、
ちょっと驚いたような、太めの男性が立っていました。
「あの、お知らせを配っていまして、良かったら読んでください」
見ると、大変ありがちな「印鑑」のチラシでした。
「こういうの、よく見ますよね?」
「はあ、そうですね」
しばし会話した後、
「お母さん、ここに×書いておいたほうがいいよ。
聞いたこと無い?ここに×書いておくと、訪問販売来ないって」
だ、だれが「お母さん」やねん!
「奥さん」ならともかく「お母さん」はないでしょ!
あんたも、そんなに変わらない年齢じゃないの?失礼な!
このあと、怒ったどかみんに、冷たくあしらわれて
押し売りは帰って行ったのでした。
今夜は、しっかりパックして寝るぞ!
残業キングの帰宅時間が深夜2時だったので、
どかみんは、家事を一通り終えるとウトウトしておりました。
そこへ、ピンポ~ン
チェーンをかけたまま細くドアを開けると、
ちょっと驚いたような、太めの男性が立っていました。
「あの、お知らせを配っていまして、良かったら読んでください」
見ると、大変ありがちな「印鑑」のチラシでした。
「こういうの、よく見ますよね?」
「はあ、そうですね」
しばし会話した後、
「お母さん、ここに×書いておいたほうがいいよ。
聞いたこと無い?ここに×書いておくと、訪問販売来ないって」
だ、だれが「お母さん」やねん!
「奥さん」ならともかく「お母さん」はないでしょ!

あんたも、そんなに変わらない年齢じゃないの?失礼な!
このあと、怒ったどかみんに、冷たくあしらわれて
押し売りは帰って行ったのでした。
今夜は、しっかりパックして寝るぞ!