どぶりのはっぱ。

どかみんが日々体験したり、感じたこと、愚痴、趣味の話などをつらつらと思うままに綴った日記。

続・寝かせてくれ~~~(長文)

2008年02月18日 11時36分34秒 | Weblog
日曜日の昨日・・・結局職人さんは夜8時5分前まで仕事していかれました。
寒い中、ご苦労やね~と思いつつ、腹立たしい。

そして今朝、なんと朝6時過ぎ・・・トラックはやって来た。
15分後くらいにクレーンもやって来た・・・

とうとう私は怒り心頭に発した。

現場監督のPHSに怒りの「電話よこせ」伝言を留守電に残し、
現場へ乗り込んだ。

現場のおじさんは、私を見るなり

「何持って来た!?」

私は、運送会社の人間じゃないっつうの

「今、まだ6時ですよね?7時にもなってないですよね?これは、今やらなきゃいけないこと?」

私の質問に、ちょっとひるむ、作業しかけていたおじさん。

「けど、こんな大きな車、道において置けないからね」
「時間にあわせて来ればいいじゃないですか?」
「でも、早く着いちゃったもんで・・・見てもらえば分かるけど、この辺り、こんな大きい車、置くとこが無いもんね」
「じゃあ、こちらはうるさくても我慢しろと?」
「8時半までは、静かにしていますから」

とは、言うおじさんの後ろで作業する他の職人。

「そうじゃなくて、常識の問題でしょう?」
「こっちは、現場監督の指示でやっているんで、こっちに言われても」
「(入れる入れないはあなたの)常識の問題でしょう?」

「現場監督の指示なんで・・・こっちは、お客のためにやってんだし」
「じゃあ、お客がよければそれでいいの?」
「いや、そうじゃないけど、現場監督の指示なんで」

「そう言って逃げるんだ?」
「いや、逃げてないですよ。監督の指示なんで仕方ないんで」
「そう言って、逃げてるんじゃないですか」

「自分は現場の警備員なんで、現場監督に言って下さい。今日来ますから」
「じゃあ、そこの○×■号室ですから、来るように言って下さい」

などと怒りのやり取り・・・

とはいえ、かく言う私も住宅設備関係に従事したこともありました
こういう、集合住宅へ住宅設備機器を納品・工事させていただいたこともあります。
なので、職人さんの気持ちもよっく分かります。

私が手がけた現場でも、こんな風に職人や商品が早く着いてしまうという事もありました。
でも、そうような時は迷惑にならない場所を探し、時間を待って納品したものです。
それが、当然で、常識でした。

自分がそうやってきただけに、このようなやり方が許せません。

怒りながらキングのを作っていると、7時半には作業が始まった・・・
おいおい、話が違うじゃん

これを書いている間に、入れ替わり立ち替わり業者が謝りに来ますが、
ほんっと、常識的なところでお願いします~


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