珍しく飽きずに長く使っているショルダーバッグがあります。
アマゾンの履歴で確認すると2014年に買っていますが、形も機能性も良さそうだなあと思ってポチッとしようと思ったら「トリックスター」という聞いたことの無い中国メーカーでした。
ちょっと迷ったけれどもモデルさんがカッコよく肩から下げている画像を見て思わずポチッと購入したのであります。
で、結果はというと、オジサンでは決して写真のようにはなりませんでしたが、使いかっても良いし形も色も気に入っているので8年間ずっと問題なく使っています。
シューズもそうでした。
4年前に鹿児島マラソンの練習用にとランニングシューズを探していたら、これまた軽くて形が良いのに1,980円と格安のシューズを発見。
こちらも「CAMEL」という中国メーカーでしたが、ダメもとで2足購入。
未だに一足は現役で散歩に使ってます。
一昔前、メイドイン韓国や中国の製品は「安かろう悪かろう」が定番で日本では敬遠されていたものでした。
ところが今やカバン、靴に限らずスマホやパソコン、その他の電子機器など、すでに日本の技術をとうに追い越して世界を席巻しています。
かっての日本がジャパンアズNO.1と言われた頃のように・・
ここ30年間、日本が殆ど成長していない間に近隣諸国は国家一丸となってかっての日本のように(いい意味で)技術を盗み、工夫し、改良し、新たな製品を作り続けていたのです。
はっきり言って最近の近隣諸国にあまり良い感情は持てませんが魅力的な製品を世に出し続けていることは認めざるを得ませんし、良い物であれば買いたいし使いたいと思います。
かってソニーやナショナルがそうだったように・・。
はたしてここまで遅れをとってしまった今、日本はかってのような国力を回復することができるのだろうか?
ロシアや中国に関するきな臭いニュースや様々な問題に対する今の政府の対応、視聴率ばかりにとらわれているワイドショーやバラエティなどを見ていると国としてもっと大事な事があるでしょう?と不安な気持ちになるのは私だけでしょうか?
「老兵はただ消え去るのみ」で良いとして、今の子や孫が生涯を振り返る時に「あぁ日本に産まれて良かった」といえるような国になっていればいいなあと微かに期待するオジサンなのです。