9月3日(金)大分2日目はどんよりくもり空
まずは温泉
はぁぁ、極楽極楽
朝食付きのプランだったので、7時半に会場へ。
チェックイン時、7時から9時の間で、30分刻みで朝食の時間を選ぶことができました。
手指の消毒をし、両手にビニール手袋をはめて会場に入ります。
ガラーン‥
夫君がスタッフさんに昨日の宿泊者数を聞いたら、「30名くらいです。」 大変ね‥
席を確保し、って、ガラガラだから選び放題だけど、朝食を選びました。
すでに小皿に小分けにされているものが多かったです。
年配の女性スタッフさんがあれこれ情報を教えてくれました。
・胡麻出汁茶漬け
・焼き鮭 と とっきん寿司 と 出汁巻き玉子
・温泉蒸し パプリカ、キャベツ、かぼちゃ、しめじ、玉子
・スクランブルエッグ と ソーセージ
・とり天 と 魚ろりん
・しらすおろし
・明太子
胡麻出汁茶漬けをアップでドンッ
これは女性スタッフさんに勧められました。
「ごまだれは絶対入れてください。」
この日から提供が開始されたそうで、ごはんに出汁をそそぎ、小さなカップに入った7、8種類の具材を自分で選んでトッピング。
小さなカップに入れるの、大変よね‥
私はごまだれ、あられ、青じそ、えびを入れてみました。ま、お味は想像通りかな。ごはんが多くて残してしまった
立派な焼き鮭、おいしっ
とっきん寿司は大分の料理かな。三角の形をした五目寿司の入ったお稲荷さん。おいしっ
出汁巻き玉子はその場で焼いていました。焼きたてふんわりじゅんわり、おいしーーー
大分と言えば温泉蒸し。もろみをつけて、おいしっ
スクランブルエッグはスプーンで取り分け、そのスプーンは使用済みのボックスに入れ、使いまわしをしないという徹底ぶり。
で、スクランブルエッグ、トロトロなめらかで玉子の味がしっかりしてて、おいしーーー スクランブルエッグでおいしいのってめずらしいな。
大分名物とり天、もちろんおいしーーー
魚ろりんは魚のすり身のコロッケみたいな感じ。ちょっと油っこかった。
しらすおろしと明太子は見ため通り。
・ホットコーヒー
・オレンジ と ピンクグレープフルーツ と パイナップル
・マフィン
フルーツはどれもこれもおいしーーー
ふぅぅ、おなかいっぱいっ
夫君はスクランブルエッグ、出汁巻き玉子を中心に食べていました。
ホテルにはプールとチャペルがありました。
プールはすでに営業終了していました。
外観。 どんよりくもり空。
さ、出かけよう
途中雨に降られながら、
いきなり現れる水車にびっくり!
1時間半くらいかかって、11時前に到着したのが、
原尻(はらじり)の滝
まわりは田んぼだらけ。
つり橋もあった!
その名は滝見橋。
2/3ほど、渡ってみました。グワングワン揺れる‥
足元はこんな感じ。
橋からみる原尻の滝。
滝に続く緒方川。
滝の近くまで歩いてみました。って、ほんの2、3分。
迫力ある~!
滝の上。その向こうには鳥居その1。
さらに向こうには鳥居その2。
不動明王。
水車。
田園風景の中に突如現れる原尻の滝、めずらしい光景でした。
さ、出かけよう
滞迫峡(たいさこきょう)を目指したんだけど、ナビには載っていない‥
地図もわかりずらい‥
絶対に通れないような山道に入りそうになったところでストップ。
お仕事中の方がいらしたので聞いてみると、「私、詳しくないんです。」
バックしてちょっと戻って、またまたお仕事中の方がいらしたので聞いてみると、「たいさこきょう? 知らないなぁ。轟橋なら知ってるけど。」
で、どうしようか夫君と話して、滞迫峡はあきらめて轟橋に行こうと、車を発進しようとしたら、お仕事中の方が立っているすぐ向こう側に「滞迫峡→」の小さい案内板が!
ってことは、地元では有名ではない!?
ま、せっかく看板を見つけたので行ってみることに。そしたら、絶対車がすれ違えない、細い道を行くことに。こわいぃぃぃぃ‥
なんとかたどり着きました。
立派な看板あり。
こんな階段をグングン降りると、
滞迫峡。
阿蘇の火砕流が冷え固まるときにできた柱状節理の岸壁が、高さ約70m、幅約11kmにわたってそびえる。だそうです。ガイドブックより。
迫力ある~!
とてもきれいな川の水。
キャンプで火を炊いたような跡があったので、遊びに来る人がいるみたい。
だけど、あの細い道、恐ろしすぎる‥
帰りも車とすれ違わなかった。ホッ。
で、お次は轟橋に行く予定だったんだけど、もうこんな細い道はごめんってことで、轟橋はパス。
またまた滝に行くことにしました
続きはまた明日~
まずは温泉
はぁぁ、極楽極楽
朝食付きのプランだったので、7時半に会場へ。
チェックイン時、7時から9時の間で、30分刻みで朝食の時間を選ぶことができました。
手指の消毒をし、両手にビニール手袋をはめて会場に入ります。
ガラーン‥
夫君がスタッフさんに昨日の宿泊者数を聞いたら、「30名くらいです。」 大変ね‥
席を確保し、って、ガラガラだから選び放題だけど、朝食を選びました。
すでに小皿に小分けにされているものが多かったです。
年配の女性スタッフさんがあれこれ情報を教えてくれました。
・胡麻出汁茶漬け
・焼き鮭 と とっきん寿司 と 出汁巻き玉子
・温泉蒸し パプリカ、キャベツ、かぼちゃ、しめじ、玉子
・スクランブルエッグ と ソーセージ
・とり天 と 魚ろりん
・しらすおろし
・明太子
胡麻出汁茶漬けをアップでドンッ
これは女性スタッフさんに勧められました。
「ごまだれは絶対入れてください。」
この日から提供が開始されたそうで、ごはんに出汁をそそぎ、小さなカップに入った7、8種類の具材を自分で選んでトッピング。
小さなカップに入れるの、大変よね‥
私はごまだれ、あられ、青じそ、えびを入れてみました。ま、お味は想像通りかな。ごはんが多くて残してしまった
立派な焼き鮭、おいしっ
とっきん寿司は大分の料理かな。三角の形をした五目寿司の入ったお稲荷さん。おいしっ
出汁巻き玉子はその場で焼いていました。焼きたてふんわりじゅんわり、おいしーーー
大分と言えば温泉蒸し。もろみをつけて、おいしっ
スクランブルエッグはスプーンで取り分け、そのスプーンは使用済みのボックスに入れ、使いまわしをしないという徹底ぶり。
で、スクランブルエッグ、トロトロなめらかで玉子の味がしっかりしてて、おいしーーー スクランブルエッグでおいしいのってめずらしいな。
大分名物とり天、もちろんおいしーーー
魚ろりんは魚のすり身のコロッケみたいな感じ。ちょっと油っこかった。
しらすおろしと明太子は見ため通り。
・ホットコーヒー
・オレンジ と ピンクグレープフルーツ と パイナップル
・マフィン
フルーツはどれもこれもおいしーーー
ふぅぅ、おなかいっぱいっ
夫君はスクランブルエッグ、出汁巻き玉子を中心に食べていました。
ホテルにはプールとチャペルがありました。
プールはすでに営業終了していました。
外観。 どんよりくもり空。
さ、出かけよう
途中雨に降られながら、
いきなり現れる水車にびっくり!
1時間半くらいかかって、11時前に到着したのが、
原尻(はらじり)の滝
まわりは田んぼだらけ。
つり橋もあった!
その名は滝見橋。
2/3ほど、渡ってみました。グワングワン揺れる‥
足元はこんな感じ。
橋からみる原尻の滝。
滝に続く緒方川。
滝の近くまで歩いてみました。って、ほんの2、3分。
迫力ある~!
滝の上。その向こうには鳥居その1。
さらに向こうには鳥居その2。
不動明王。
水車。
田園風景の中に突如現れる原尻の滝、めずらしい光景でした。
さ、出かけよう
滞迫峡(たいさこきょう)を目指したんだけど、ナビには載っていない‥
地図もわかりずらい‥
絶対に通れないような山道に入りそうになったところでストップ。
お仕事中の方がいらしたので聞いてみると、「私、詳しくないんです。」
バックしてちょっと戻って、またまたお仕事中の方がいらしたので聞いてみると、「たいさこきょう? 知らないなぁ。轟橋なら知ってるけど。」
で、どうしようか夫君と話して、滞迫峡はあきらめて轟橋に行こうと、車を発進しようとしたら、お仕事中の方が立っているすぐ向こう側に「滞迫峡→」の小さい案内板が!
ってことは、地元では有名ではない!?
ま、せっかく看板を見つけたので行ってみることに。そしたら、絶対車がすれ違えない、細い道を行くことに。こわいぃぃぃぃ‥
なんとかたどり着きました。
立派な看板あり。
こんな階段をグングン降りると、
滞迫峡。
阿蘇の火砕流が冷え固まるときにできた柱状節理の岸壁が、高さ約70m、幅約11kmにわたってそびえる。だそうです。ガイドブックより。
迫力ある~!
とてもきれいな川の水。
キャンプで火を炊いたような跡があったので、遊びに来る人がいるみたい。
だけど、あの細い道、恐ろしすぎる‥
帰りも車とすれ違わなかった。ホッ。
で、お次は轟橋に行く予定だったんだけど、もうこんな細い道はごめんってことで、轟橋はパス。
またまた滝に行くことにしました
続きはまた明日~